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【PMSを改善するために知るべきこと】

こんにちは。
PMSをセルフケアで改善したあゆです。

今回は、『女性ホルモンの働き』についてお話しします。

あれ、改善方法を教えてくれるのでは?と思いましたか?

PMSを改善するためには、
まず生理前にどのような作用が体に起こっているのかを知ることが大事なのです◎

体の作用を知らなければ改善方法を知っても
どう改善しているのかがわからないからです。

実際に経験している生理についても
なんとなくわかっているつもりになっている人が多いのです!

まずはしっかりと生理の作用を知り
生理前のご自分の状態を把握していきましょう✨


◾️女性ホルモンとは


女性特有の、約1カ月周期の心身の変化をつくり出しているのは、
おもに女性ホルモンの「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」です。

脳からの指令によって卵巣から分泌されるこれらについて知ることは、
女性として生きていくうえでとても大切です。
2つの女性ホルモンについて正しく理解しましょう。


◽︎女性ホルモンと月経の関係

女性ホルモンには、卵巣から分泌される
「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と
「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の2つがあります。

月経のある女性の心と身体の状態は、
これらのホルモンの影響を受け、
約1カ月の周期(=月経周期)で変動するものです。

エストロゲンには、
 ・代謝アップ
 ・精神状態の安定化
 ・肌の潤いやツヤを守る
といった、女性にとってうれしい作用がたくさんあります。

そのため、エストロゲンが増えていく卵胞期は
「心身ともに好調」でいられる時期です。

一方、エストロゲンが減り、プロゲステロンが増える黄体期は、心身ともに不調になりがちです。

この時期は、排卵を合図に妊娠を維持しやすい状態に身体を整えようとします。
そのため、栄養や水分を体にたくわえようとし、
太りやすく、むくみやすい時期でもあります。

エストロゲンとプロゲステロンの両者の分泌が下がりきると、次の月経が始まります。

◽︎女性らしさをつくるホルモン「エストロゲン」


エストロゲンは女性らしさをつくるホルモンです。

成長とともに分泌量が増え、
生殖器官を発育、維持させる働きをもっています。

女性らしい丸みのある体形をつくったり、
肌を美しくしたりする作用もあるホルモンです。

その分泌量は、毎月の変動を繰り返しながら
20代でピークを迎えます。
その後、約20年間の性成熟期を経て、
ホルモンを分泌する卵巣の機能は少しずつお休みモードになります。

そして、45~55歳の更年期になると
分泌量は急激に減り、閉経を迎えます。

◽︎妊娠を準備するホルモン「プロゲステロン」


プロゲステロンは排卵直後から分泌量が増える、
妊娠の準備のためのホルモンとも言えます。

基礎体温を上げ、受精卵が着床しやすいように
子宮内膜を安定させ、乳腺を発達させる働きもあります。

妊娠が成立しなければ、排卵の1週間後くらいから
プロゲステロンは減り始めます。

さらに1週間くらい経つと、妊娠のために厚くなっていた子宮内膜がはがれる「月経」が始まります。

次回は、『月経周期と女性ホルモン』についてお話しします!


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