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kindle作家は必見!印税を最大化させるカテゴリ設定

■kindle作家へ有益な情報です

「一番結果を出せるカテゴリ選定」
についてお話しします。

まず私は4冊出版していますが
全冊ベストセラー、
「紙本でも毎月」ベストセラーです。

最初しか読まれない本と違い、
全冊長く読まれており
安売りせず注文が月3桁前後。

※表記は17冊となっていますが、
ペーパーバック9冊をやり直し廃版。
電子書籍4冊とそのペーパーバック4冊の
合計実績です。

一番よく売れる本は1390円ですが、
価格と出版冊数に対し、毎月安定して
これだけ注文数があるKindle作家は
僅かです。

なお、代表本は出版からジャンルで
日本一読まれ続けています。

今回のカテゴリ情報の信頼性の
ために前置きが長くすいません。

■一番結果を出すカテゴリの本題!

ベストセラーを穫りたい為に、
本と関係ないカテゴリで自慢してる
作家は沢山います。

こんなものはガイドライン違反ですし、
真似すると確実に印税をロスします。

アルゴリズムやSEO知識がある人は
まずやらないのです。

「ライバルが少なく本に合った選定」

これが本の露出が増えて最大効果に
なります。

kindleで成功するには、
amazonを壮大な本屋と考えます。

和書30万冊以上、流行りもあり
今後も凄まじいペースで増えます。

「いかに見つけて頂くか」
「いかに露出度を上げるか」
「いかにamazonに勧めてもらえるか」

これが肝なんです。
※私はよく表紙が弱いと致命的と
言っていますが、上記で考えても
アクセスされる可能性が下がりますよね

amazonは顧客が探す商品を、
速やかに表示したいアルゴリズムです。

当然に本屋と同じように
内部でカテゴリ分けされています。

カテゴリの中で、
ライバルが1万冊の中にあなたの本。
ライバルが100冊の中にあなたの本。

どっちが見つけてもらいやすく、
ランキングが上がりやすく、
推薦されやすいかスグ解りますよね。

露出度低い=売れない
なのです。

ただ全カテゴリーの登録冊数なんて
調べてられるか!となりますよね。

↓tips有料ですが全カテゴリの登録冊数、
 直近までの推移も解り今だけ激安です。

ニーズが高くすぐ値上げされるでしょう。

ほとんどのkindle作家がカテゴリ選定を
ミスしてるので、優位性を持てます。

kindle作家は即閲覧だけでも推奨します。

なお、設定するにあたり注意点。
※あくまでカテゴリと本の内容が合っている
前提です。

①競合が多いカテゴリ設定だが、その中で現在は
 順位が高い場合は変更しない方が良い。
 ※目安20位以内

 
 競合多い中で売れている=ニーズが高い中で
 売れている=更に露出が増える可能性がある

②総合順位が好調の時は変えない方が良い。
 
これは再設定が反映した時に実績が再計算され、
 一時的に下がる可能性があるからです。
※明示されていないのであくまで可能性です。

 逆に言うと現在実績が不調時は変える余地が
 充分にあるということです。

↓tips内の考え方がないと将来、
長く読まれる本は作れないと思います。

ぜひご覧頂ければ幸いです!

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