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不登校中学生 変わらなければいけないのは親の私

こんばんは。
今日も暖かく、春の陽気でしたね。

今日は今年度最後のスクールカウンセラーさんとの面談の日でした。
いつも通り、娘は参加せず私だけ学校へ。
でもこのスクールカウンセラーさんとの時間は、私の不安の吐き出し時間と思っているので、娘が来ないほうが実はいいんですよね…

話を聴いてもらうと、この娘の不登校って私自身の問題なんだなっていつも感じます。
私の「毎日学校に行かねばならない」「周りの人と協調せねばならない」などなどの、
カッチカチの思い込みを解放せよ!とどこかから言われているような気がしてなりません。

私の考え方はもう古い!
もっと自由に柔軟に生きようよ!
「しなければならない」という考え方を捨てよう!
みんな違ってみんないい
ひとりひとり、違う生き方があっていい

そんなふうに考えて生きよう!って、
娘の不登校が私に学びを与えてくれているのだと思います。

娘は何も変わらなくていい、このままでいい。
変わる必要があるのは私なんです。

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