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2024.7.6『Osaka Crash Night2024』
大阪大会での事。
とてもXに収まりきらない想いがあるので、noteに書くことにしました。
光留さんが言う様にこれ以上心配したら怒られちゃうかもしれません。
そして、これもまた光留さんがよく言っていた“天龍プロジェクトの再始動からこれまであんな戦いばっかりやっているのに、こういったことがなかったこと自体が奇跡”でした。
信頼できる選手しかいません。
だから、これはアクシデントです。
誰が悪い
5.6夢の懸け橋2024 代表挨拶
5.6夢の懸け橋2024の冒頭、挨拶をいたしましたが、私の中でとても大切なことだったのでこちらにも記し残したいと思います。
こちらを有料にした理由はお金が欲しいのではなく、今、色々なところから当たり前に気軽に情報を取ることができ意図と違う捉え方をする方も多くなりました。
なので、ご理解頂いている皆様には大変申し訳ないのですが、自衛の為に有料とさせていただきました。
こちらの内容はご来場の方、配
夢の懸け橋がすぐそこに。
いやーー!!!!
え?もう、5月?
え?もう、4日終わるの??
な、バタバタすぎる日々を過ごし、若干どころか焦りしかない代表です。
いやぁ、大阪大会終わりましたねー。
………。
てことは、夢の懸け橋やないかー!!!!!
が、今ですね。
ということで、代表がテンパリまくっているのはいつものことで、代表が受け身も取ってないのにいつも大会の翌日は全身筋肉痛なのもいつものことです。
だから、いつも通り
STILLシリーズを終えて
仲良しこよしなんかする必要はないし、皆ライバルでしかない。
ここは戦いの場だから、大将の言葉にある様に『生き抜いて』行かなきゃならない。このプロレスで。
自分が選んだ仕事。
仕事だけど、仕事だと言い切るにはあまりにも曖昧で、犠牲が多い。
皆等しく体を痛め、身体を預け、削りあう。
心身ともに大きな影響を受けるし、日々を一つに向けてやり続けなくてはならない。
だけれど、同じ痛みや辛さを知る者同士が
嶋田紋奈とプロレス。これまでの関わり。
こんばんは!
代表・紋奈です!
今回のnoteでは、私のプロレス沼にどっぷりハマっていく様と、どうして関わるようになったのか?を信じられない長文にてお話しできたらと思っております。(笑)
そもそも、天龍プロジェクトは2010年に”天龍源一郎の終の棲家”として旗揚げというか、まぁ気の向いた時にやりましょうみたいな感じで始まりました。
その当時のことは大将が、様々な取材や書籍でも語っておりますので
noteを始めた理由。
皆様、こんばんは!
代表・紋奈です!
毎日の更新を目指しておりましたがすでに滞りました笑
今回はnoteをはじめるに至った経緯とこれからについてお話をしていきたいと思います。
…と、その前に。
私、話がとっても長いということで家族からお墨付きなので、あまり長文が苦手な方はお許しいただけると助かります💦
その内に、もう少し文章力もついてくると思うので温かい目で見てください(笑)
数日前に、天
天龍プロジェクト代表嶋田紋奈です。
はじめまして!
天龍源一郎率いるプロレス団体の代表を務めております嶋田紋奈と申します。
父は元プロレスラーの天龍源一郎です。
これから、noteを通し、団体代表としての話や、父・天龍源一郎とのエピソードなどを書き留めていこうと思います。
以前から、何か形に残るものを作っていきたいと思っておりましたが、あることがきっかけで行動に移してみることにしました。
10月1日とキリも良い!なんでも挑戦してみ