- 運営しているクリエイター
#まいにち日記部
実家に帰ってきて思うのは
実家に帰ってきた。
今日から週末までの数日間、娘ちゃんと共に実家で過ごす。
新生児に過ごしたこのお家のことを、娘ちゃんは果たして覚えているんだろうか(覚えてないだろうな)。
わたしはとても覚えている。夜中、娘ちゃんが泣く度に自分の部屋から廊下を通ってキッチンまでミルクを作りにきたこと。替えたオムツをベランダに捨てに行ったこと。朝が来たら朝日を浴びさせるために抱っこして窓辺でゆらゆらしたこと。
ま
伝記に初めて手を出してみることにした
今までの人生で読んできた本の内訳は、エッセイ4割、小説3割、ビジネス書2割、その他1割というところ。そんなわたしが今、生まれて初めて伝記を読んでいる。
それは、この本。『ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生涯』。
この本の存在はもう随分前から知っていたけれど、今まで読みたいという気持ちになったことは一度もなかった。「わたしが好きなのはミッキーマウスなのであって、ウォルト・ディズニーという人間で
時間をどう使おうと正解には変わりないので
どうも暑い。暑すぎる。
毎年ギリギリまでエアコンをつけない我が家なのだけれど、今年は赤ちゃんがいる。大人だけならまだしも、さすがに赤ちゃんがいるのに扇風機だけで暑さを凌ぐのはかわいそうだと思って、室温が30度を超えているという数字を見ながらエアコンのボタンを押した。
冷たい風がエアコンから出てきて、エアコン特有の機械のような匂いがして「あ、夏が来たわ」と身体で感じた。
6月も後半になって、そ
再び、阪神甲子園球場へ
先月ぶり、今シーズン2回目の阪神甲子園球場に行ってきた。
幼い頃からよく連れて行ってもらった甲子園。今度は自分の子どもを連れて来れるの、嬉しいなぁ。
夏になると試合はほぼナイターになってしまうので、まだ赤ちゃんの娘ちゃんを夜の時間に連れ出すのはちょっと避けたい。今シーズンの土日のデーゲームは6月が最後なので、せっかくならと行ってきたのが今日。
普通の座席だったら、赤ちゃん連れはちょっと厳しい
今日は記念すべきハーフバースデー【生後6か月】
娘ちゃんが今日で生後6か月を迎えた。産まれて半年。ハーフバースデー。
大変だった出産のあの日から、もうそんなに経っちゃったの!?と、時の流れの速さにびっくりしている。そして、我が子の成長スピードにもびっくりしている。
この1ヶ月の間に、娘ちゃんは寝返りをし始め、離乳食もスタートした。今まではずっと寝てばかりで、ご飯はミルクだけだったのに、この1ヶ月に急成長した感じ。
まだ一人で座ることはできない
どんどん世界が広がっていく感じがする
娘ちゃんがもうすぐ生後半年を迎える。早いなぁ。
毎月、月齢フォトみたいな、特別なものはそんなに撮っていないんだけど(毎日写真は撮ってる)、ハーフバースデーは何か記念になるようなものを残してもいいのかもしれないなぁ、なんてぼんやり考えていた。
そんな時、参加した行政のイベントで一緒になった月齢の近いママさんに、「ハーフバースデーの時に使った小物が色々あるけど、いりますか?」と声をかけてもらった。
今日の歩数は1万歩~充実の午後のひととき~
なんでもない木曜日。今日は、市役所に行くことにした。
なんとなく頭の片隅にあった「保育園のこと考えなきゃ」というもやもや。でも実際に何をどうしたらいいのか、正直全然分かってなくて、保活とは…?みたいな感じで。
今まではなんとなく「来年の春から保育園入れるから、それくらいの時期に職場復帰かな~」と考えていた。でも、娘ちゃんは12月生まれ。育休を取れるのは原則子どもが1歳になるまでなので、本来なら
思っていることを言葉にするということは
「色々と思うところがあって」の"色々"の部分を言語化したいと思っている。
わたしがnoteで毎日書いているのは、その日に起きた出来事、感じたこと、考えたこと。日記という体で書いているけれど、何も朝何時に起きてこんなことがあって~って書くのだけが日記ではないと思っているから、概念的なことだってなんだって書く。それがわたしのやり方。
どちらかと言えば「今日はこんなことがあって~」みたいな文章を書く
習慣も柔軟にして良いと思っている
1度決めたことを変更する柔軟性って、生きていく上で大事だと思っている。
人生って、いつどこで何が起きるか分からない。今までまっすぐ進んでいたところを急に右に舵取りをしなきゃいけないことだって生きてりゃある。そんな時に、今までのやり方に固執ばかりしていては、きっとその先うまくいかない。
これをやるって一度決心したことを変更することは、勇気がいることかもしれない。本当に変えてしまっていいんだろうか
今度こそ、紫陽花を撮りに
久しぶりに車に乗ってちょっとしたお出かけをしてきた。
昨日、近所にアジサイを撮りに行ったけどあんまり良さげなポジションが無くて全然撮れなかったという記事を書いた。
そしたら、それを読んだのか読んでないのかわからないけれど、旦那さんがこんなことを言ってくれた。
「アジサイ撮りに車で柳谷まで行こか」
ということで、今日は喜び勇んで朝からお出かけした。
向かった先は、京都にある柳谷観音楊谷寺。ア