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#あやめしのひとりごと

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わたしが今日考えたことや感じたことを綴っています。まいにち更新中。
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2021年12月の記事一覧

2021年もありがとうございました

2021年もありがとうございました

今年も本当におつかれさまでした。

わたし的には人生が大きく変わった怒涛の1年だったなって思っている。

今年の初めに、こんなnoteを書いた。

まさにこの時のわたしがぼんやりと思っていた「まさかこんな1年になるとは思ってもなかったなぁ」って、この1年を振り返ってみても思う。

ということで、ざっと何があったか振り返りを。

1月

年始から怒涛に忙しかった仕事。1月2月がピークだった記憶。実は

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12月にできたことの振り返り【#2021年にやりたい50のこと】

12月にできたことの振り返り【#2021年にやりたい50のこと】

年始に書き出したやりたいこと50個。

毎月毎月振り返りでこの50個のうちのどれだけできたのかを確認していたんどだけれど、それも今回で最終回。

月1で進捗を確認する作業、改めて自分の目標とかやりたいと思っていたことを思い返すのにすごく良いスパンだったなって思う。

そんなわけで、今年最後の振り返り。

23.本を50冊読む

1年間で50冊の本を読むという目標。読書好きって公言しているにも関わら

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2021年のnoteの記録

2021年のnoteの記録

毎年年末になると、noteさんから今年の振り返りみたいなデータが届く。

この1年を通して、どんな記事が一番読まれたのか、そういうのが目に見えて分かるから、年末はそれをいつも楽しみにしている自分がいる。

今回はどうせならその振り返りをここでまとめてみようかと思う。

このデータは12月20日付けのものなので、書いた記事の数はその日時点のもの。今のところ2021年も1月1日から毎日休まず書き続けて

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2021年に読んだ本まとめ

2021年に読んだ本まとめ

今年もたくさんの本を読んだ。

年始に掲げた目標の中に、今年は「本を50冊読む」というものがあった。
掲げた時はまぁ可もなく不可もなくな目標だろうなって思っていたんだけれど、ここ数年の読書記録を遡ってみると毎年40冊前後程度しか読んでいなかったので、この目標を達成できたら最近の中で1番読書冊数の多い年になるということ。

と言いつつも、なんだかんだで今年は色々と時間にゆとりがあった年だったので、例

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今までは心に引っかからなかったようなものでも

今までは心に引っかからなかったようなものでも

今まで全く気にならなかったことがふと気になったり、今まで全く心に引っかからなかったものが急に惹かれるようになったりする。

それは、自分の気持ちの変化だったり、環境の変化だったりが大きいのだと思っている。

例えば、学生時代に読んだ本を社会人になってから再読してみると、自分が成長している分学びになるなぁと思う部分がちがっていたり。昔見た時にはたいして面白くないなぁと思っていた映画が、時が経つにつれ

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一変した生活、あっという間の1日

一変した生活、あっという間の1日

赤ちゃんがお家に来てようやく1日が経った。

この1日がなんだかものすごく濃くて、まだ1日しか経ってないの!?という気持ちでいっぱい。

お家に来て初めての夜は、覚悟していたけれど、夜中に何度も泣き声で起きて。「この生活がついに始まったんだなぁ」って眠い目をこすって授乳しながら思った。

既に何度かうんちをおむつから盛大に漏らして全身お着換えっていうのも発生してて、1日で3回も洗濯機を回したり、授

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はじめてのクリスマス、ようこそ我が家へ

はじめてのクリスマス、ようこそ我が家へ

ここ最近のnoteの毎日更新、実は全然リアルタイムではなかった。

毎日投稿すること自体はずっと続けていたけれど、ここ1ヶ月くらいは1週間分を書き溜めて、"今日書いた分は7日後に投稿される"というスケジュールを組んでいた。

いつお産になるか分からない臨月。入院したり退院したりでバタバタしていたから、いつかnoteを書けない日が来るかもしれないと思って。でも、1週間分くらいすでに予約投稿で貯めてお

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【出産レポ】家族が増えました【妊娠37週】

【出産レポ】家族が増えました【妊娠37週】

ついに、産まれました!!!!!!!

とっても長く感じた妊婦生活。急遽入院することになったり、突然退院することになったり、とにかくばったばたな妊娠後期でした。
でも、無事にお産も終わって自分の身体も回復してきたので、忘れてしまう前にわたしのお産体験について、記録に残しておこうと思う。



その日は土曜日だった。切迫早産と診断されたわたしだったけれど、もう妊娠36週を超えたから退院の許可が出て、

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持ち物の量を減らしたいと思い続けて

持ち物の量を減らしたいと思い続けて

最近、もっぱら自分の持っているモノの見直しを行っている。

棚に入っているモノの見直しをしては「これはもう使わないな」「なんでこれ持ってるんだろう」みたいなものを処分しては、ちまちまとインスタの断捨離用アカウントに載せて供養したり、3年ぶりにメルカリを再開してみたり。

とにかくお部屋をスッキリさせたい、自分の持っているモノの量を減らしたいという願望が強い。

一緒に暮らしている旦那さんは元々ミニ

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分からないというだけで考えることを放棄しないこと

分からないというだけで考えることを放棄しないこと

年末が近づいてきて、そろそろ来年の目標だったり、やりたいことだったりを考える時期がやってきたなぁと思っている。

毎年年末年始になると色んなことを考えるのだけれど、例に漏れず今年も…!と思っていたら、今回はなんだかちょっとつまづいてしまっている自分がいたりする。

なぜなら、来年の想像がちっともつかないから。

このまま何かトラブルが無ければきっと来年にはわたしの元には赤ちゃんが誕生しているはず。

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いただきものに感謝の気持ちを込めて

いただきものに感謝の気持ちを込めて

いよいよ出産が近づいているというのに、わたしの入院だのなんだので、全くベビー用品の準備が出来ていなかった。

それはもうびっくりするくらい皆無。なんとなく調べてみるものの、何が必要なのかいまいちピンとこなくって、ずっと「こういうものが必要な気がするなぁ」「そろそろそろえなきゃなぁ」って思い続けて、気が付けば何も用意しないまま臨月を迎えてしまった。

そんなわたしたち夫婦に救世主が現れた。

旦那さ

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誰かのためにじゃなくて、自分が好きな自分でいられるために

誰かのためにじゃなくて、自分が好きな自分でいられるために

妊娠後期になってから、自分でも信じたくないくらいお肌が荒れてしまった。

10代の頃ですら、ニキビというものとは無縁の生活を送っていたわたし。お顔の肌トラブルなんて自分には関係ないと思っていた。それが、もう出来るわ出来るわたくさんのニキビ。特に顎下とおでこ。

今まで見たこともないようなニキビの量に、本当にショックでショックで。

妊娠中はホルモンバランスの影響で仕方がないって分かっているし、他の

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急にお家に戻ることになった【妊娠36週】

急にお家に戻ることになった【妊娠36週】

とりあえず一旦目安にしていた妊娠36週を迎えた。早くに産まれてしまうこともなく、臨月を迎えられたことにほっと一安心している。

32週から切迫早産で入院をして、34週を過ぎるころまではずっと点滴で子宮の収縮を抑制して、その後は内服薬に切り替えていたのだけれど、36週を過ぎたので、薬はもうストップしましょうということになった。

そして、急に言われた。

「もう退院しても大丈夫ですよ。明日退院にしま

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なんとなくふんわりこう思う、じゃなくて

なんとなくふんわりこう思う、じゃなくて

最近読み終わった本の中にこんな一節が出てきた。

これをわたしなりに解釈すると、感情という抽象的なもので思考を終わらせてしまうのではなく、もっと形而下に落とせ、ということなのかなと思っている。

ちなみに読んだのはこの本。Amazonプライム会員なら無料で読めるPrime Readingの対象本だったので、なんとなく読んでみた次第。

ここで言われている「国語」じゃなくて「算数」で考えるとは。

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