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2018年8月の記事一覧
めんどくさいおばけにとりつかれている
8月ももう終わり。
平成最後の夏が終わろうとしている。
せっかくだから、この夏の思い出とか、振り返りをしてみようかなって思ったんだけど。
なんだか今日は、どうもあいつが来てしまったようで。
めんどくさいおばけ。
もうね、何もしたくない。お風呂にも入りたくないし、むしろ動きたくない。そんな時ってありませんか??
わたしはあるんです。よくあるんです。
だからそんな時は、「今めんどくさいおば
笑ってた。それ見て、笑顔になった。
キャッチコピーをつけてもらいました。
何気なくTwitterを見ていたら、RTで流れてきたツイート。
「"ひと"にキャッチコピーをつけます。」
コピーライターのわっしーさんが、100人にキャッチコピーをつけるというチャレンジをしていらっしゃって。
なんだか面白そうな企画だなあって思ったので、わたしもその100人のうちの1人にしてもらいました!
キャッチコピーをつけてもらうにあたって、ど
長い長い1週間が終わった
金曜日。長い長い1週間が終わった気分。
会社員の皆さま、今週もお疲れ様でした。
今週は、上司に怒られたり、上司に怒られたり、彼氏と喧嘩したり、上司に怒られたり、なんだかとても気持ちが滅入ってしまうような1週間でした。うまくいかないときって、とことんうまくいかないんだね。たくさん色んなものをすり減らしてしまったような気分。消耗したなあ。
反省することが多い分、気づくことも学ぶこともたくさんで。今
お土産と、わたしの物語
夏季休暇が終わって、最近よくお土産をもらう。
ご当地の有名なお菓子とか、ふふっと笑ってしまうようなネタ感満載のおせんべいとか。可愛いキャラクターがプリントされたクッキーとか。
お土産って、旅のおすそ分けのような気がして、とってもほっこりした気分になる。
わたし、お土産って、とっても好きなんです。
別に、何かをもらうことが好きとか、そんな厚かましいやつではないんだけど。
お土産って、自分が
やわらかい明日をつくるノートとわたしの生き方
「やわらかい明日をつくるノート」を買いました。
ツイッターで見つけて、思わずときめいてしまったから。
グッとくるって、こういうことを言うんだなって思わず感じてしまうぐらい、グッときてしまった。
この本は、普通の「読み物」とは違います。
自分で書き込みながら、
"自分"に改めて気づいたり、
現実から一歩飛び出してみたりして、
心と頭をやわらかくしていくための本です。
ページをめくって、たく
憧れの第九とわたし。
ついに始まった。
この日をまだかまだかとずっと楽しみにしていた。
一万人の第九。
練習が、ついに始まった。
毎年年末に佐渡さんが指揮を振って、テレビでも放送される、サントリー主催の一万人の第九。
わたしは、これにずっと憧れていていた。
1曲を1万人で歌う。
そんな壮大で素敵なイベント、世界中どこを探してもここにしかない。
音楽とともに育ったわたしは、昔から音楽が好きだ。
小さい頃の好き
一人暮らしをして2年半が経った
「彼氏できてん!」
わたしの隣でニコニコ話す彼女は、今までに見たことないくらいに可愛かった。
大学を卒業して2年半。
卒業以来会っていなかった友人が、大阪からはるばる東京にやって来た。
「池袋で観たいお芝居があるから」
そう言って、わたしのお家に2泊してくれた。
世間はお盆休みでも、わたしの勤める会社はカレンダー通りなので普通にお仕事の毎日。それでも家に帰ると待っている友人がいるのが、なんだ
心のエネルギーが尽きそう
旅に出たい。
そう思うのは、いつも自分が見えなくなっている時。
どうしても、しんどくなるときがある。
朝が起きれなかったり、身体がだるかったり。
倦怠感と、頭痛と、無気力が身体にまとわりついて、まるで自分が鉛になったかのように感じるときがある。
積極的に動き回っていた数日前の自分がまるでキラキラしているように見えて、遠く遠くに感じられる。
そんな、心のエネルギーが底を尽きそうな時が、今。まさ
自分で勝手にハードルを上げていた
noteを書く習慣、身につけたいなあ。
そう思うものの、なんだか更新せずに1ヶ月が立ってしまっていた。
気付けばもう8月も中旬。すっかり夏も終盤に差しかかろうとしてる。
更新していなかった間に、花火大会に行って、ひとり旅をして、仕事でも色々あって。発信できるネタなんて、それはもうたくさんあった。
でも、どうしても書けなかった。
毎日仕事で文章書いてるし(※ライターとかではない)、活字は読む