あやめさん

あやめさんと申します。 日常のちょっとした戯言とか発見とかたまに書いてみたりしてみたい…

あやめさん

あやめさんと申します。 日常のちょっとした戯言とか発見とかたまに書いてみたりしてみたい。 職業はトラック運転手からタクシー運転手を経て現在はバスの運転手をしています。 発達障害を複数抱えており、毒親サバイバー。 故にこころのケアについても記事にすることがあるかもです。

最近の記事

絶望的な話下手がエッセイに挑戦してみたい話 #4 成長する為には

今回は『自身の問題点を正しく認識して、いかに自分を成長させていくか』ということに焦点を当てて考察していこうと思います。 私は客観視したり、自己分析したりするのが日常の癖になっている程観察思考が好きな人間です。 故に問題点を洗い出すことはさほど苦労する訳でもありません。 というか、#2や#3で挙げた問題点など氷山の一角に過ぎないとすら考えています。 ここまで来ると一方的な自虐にしか見えないかも知れませんが、私にとってこれは成長のチャンスという捉え方をしているのでネガティブな

    • 絶望的な話下手がエッセイに挑戦してみたい話 #3 書き手の立場

      #2では問題点のみを洗い出してみましたが、今回は問題点を出す前に現時点で私が意識して(気をつけて)執筆していることについてお話します。 #1でもお話した通り私は日本語のセンスが壊滅的で語彙力もありませんが、これでも一応営業したり資料制作を行ったりしていた過去もあります。 読み手が読みやすい文章を目指して不器用なりに意識はしていますが、果たしてここからどこまでレベルを上げていくことができるのでしょうか。 気をつけていること#1 「一文を長くしすぎない」 営業されてる方でメー

      • 絶望的な話下手がエッセイに挑戦してみたい話 #2 読み手と書き手の心

        さて、#1では日本語のセンスが壊滅的な私がエッセイに挑戦してみたいという話をさせて頂きましたが、本記事ではテーマとそれに沿って考えた設計図と問題点及び課題について触れていこうと思います。 問題点が多すぎるので今回は3,000文字以内で出せる問題点を書いていこうと思います。 書ききれなかったぶんは今後の記事で順次紹介出来ればと思います。 テーマと伝えたい内容 私が掲げるテーマは「プロという概念と定義」です。 簡潔に説明すると、プロという言葉の概念や定義について深く考察すると

        • 絶望的な話下手がエッセイに挑戦してみたい話 #1

          先程の記事から連投になりますがお許しを。 さて、今現状としては仕事を辞めて自身の再起を図るべく動いている最中でございます。 一応、週三でアルバイトとして運転手やってはいますが…。 つまり、時間がめっちゃあるということです。 折角noteをしていることですし、私は自身のことから様々な情報を発信できたら良いなと前々から考えていたこともありエッセイを書いてみようかなと思い立ちまして。  テーマもたまたま思いついたテーマがあったのでそれを元にネットで色々とエッセイの書き方などを

        絶望的な話下手がエッセイに挑戦してみたい話 #4 成長する為には

          私という「弱さ」について考える。

          お久しぶりです。大変なことが重なっておりました。 色々あって自分を見つめ直す時期かなと思いまして、今後どうするか等考えています。 という訳で、今回のテーマは「自分の弱さ」。 始めに言っておきますが、これは自己嫌悪とか自虐とかそういう事ではありません。 実際、私は発達障害を複数抱え、酷いうつ病だし身体も弱いし毒親に虐待されて育っているが故に自己肯定感はあまりない方です。 ただただ、自分の弱さについて改めて客観的にみてより良い自分に出来たらなという思いで書いていきます。

          私という「弱さ」について考える。

          日常の謎 #1 何故ここに遮断機?

          私が普段日常的に思った「何故?」を書いてゆく日常の謎シリーズをこれから低頻度で投稿していこうと思います。 第1弾は「線路のない踏切の謎」をお届けします。 私は以前、埼玉県の白岡市という場所に住んでおりました。 下着類などを購入するためにお隣の蓮田市の「しまむらファッションモール」のしまむら蓮田店へと買い物に出かけた時のこと。 駐車場の裏手には小さい用水路のような所があるのですが、そこに踏切の遮断棒が伸びているのを見つけました。 何故ここに遮断機が? 警報機もありません

          日常の謎 #1 何故ここに遮断機?

          或る日の潮風の記憶

          2021年の旅の記憶です。 彼女の誕生日を記念して新潟までドライブに行きました。 目的地は青海川駅と、隠れた名所的コスモス畑。 夜中に家を出て、真っ暗な関越道をひたすら走って向かった新潟。 私はトラックドライバーだったので、新潟も良く行ってました。 とは言えいつもは仕事で目線の高いトラックからの景色。 乗用車で駆け抜ける新潟の景色はまた新鮮で、とても心地が良いものがありました。 早朝になってまず到着したのは青海川駅。 日本で最も海から近いと言われるJR信越本線の駅です

          或る日の潮風の記憶

          自己紹介|はじめてのnote

          初めまして。あやめさんと申します。 noteはじめてみました。 簡単な自己紹介でもと思い初投稿です。 ニックネーム:あやめさん   1993/5/7生 埼玉県のはしっこ住在 趣味はITとか車とか水耕栽培。 職業はトラック転がしたり、たまに日雇いも。 noteはじめたきっかけについて。 私は物事を説明したりするのが兎に角苦手です。 何かと回りくどく、比喩表現をやたら用いてしまう悪い癖がありまして。それが彼女に嫌がられるんだよな〜なんて友達に相談したら、 「あやめさん作文と書

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