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#死生観
旅立ったあとにあの人よく生きたねって言える場所
#エンディングヴィレッジ
滅びゆく村ではなくて、みんなで看取り合う場所。
誰かが旅立った後に、あの人よく生きたねって言える場所。そのために、その人はどう生きたいのか、なにを大切にしたいのか。お互い語り合うこと。
農業も医療ともキーワードは依存と自立。
自立していけば余計なお金を使わずに済む。
みんな生きるために働いている
というけど
その時間を
生きるために必要なものをつくって
生
「あなたに出会えて最高の人生だった」
患者さんの奥さまが
なんども
「もう少し一緒にいたいなあ」
「心臓もうがんばれないの?」
そうにいっていた。
とってもすてきな人だったんですって。
この人に出会えたから、
わたしの人生は最高だったと
その方の手を握りながら何回もいうのね。
最後のときって
ほとんど反応はないんだけど
耳は聞こえてるの。
だからね、
その奥さまにもそうに伝えて
今日はサンキューの日だから、
たくさんあ
看護師マインドサポーターのお仕事一覧
1、ホリスティックヘルス塾(毎月開催)こんな思いを抱いている看護師さんへ
・西洋医学だけでいのちを支えるって限界だと感じている
・機械や薬に頼って延命する医療に疑問を感じている
・いのちを支えることに自分が苦しくなっている
そんなこころ優しいあなたはホリスティックの考え方に
出会うタイミングです💕
2、健康に関する相談ホリスティック医療の現場で働き、統合医療を学んでいる看護師だからこその視
11月ホリスティックヘルス塾
昨日はホリスティックヘルス塾でした。
このホリスティックな感覚にたどり着くまでの
それぞれの人生の体験て本当におもしろい。
看護師人生を通してやっぱり
ホリスティックなんだなあと感じることもあれば、
自分の病気や身体の調子を通して
やっぱり、バランスなんじゃないかなと思うことも。
その人だから体験できることを通して
ホリスティックというキーワードのもと
この場所で、このタイミング
言霊(ことだま)と言霊(げんれい)
言霊(ことだま)
:思ったことを言葉にするとそれが実現するといったニュアンス
言霊(ことだま)は戦後間もないころGHQから放送禁止用語にされた歴史もある。そのくらい驚異的な力があると知られていた。
言霊学(げんれいがく)では
「ありがとう」と発した時点ではすでに言葉として出てしまった状態。
つまり「ダマとなった状態」といわれる。
重要なのは、
言葉になる前の「産霊(むすひ)」のエネ
いのちがときめいている状態
6月のホリスティックヘルス塾でした〜!
わたしに会ってみたいと思ってくださるなんて
しあわせなこと。
4月の予定だったのが、6月まで待って受講してくださったのです。いろいろタイミング。
ホリスティックは
まるごとだったり全体性
という意味があります。
健康を数値だけで見るのではなく
こころやたましい含めて健康を捉える
死は遠くにおいやるダメなものではなく
そのいのちの終わりがあるから
今があ