#素朴なパン
1° 同じ材料で作ったパンでも、形が変わったらパンの名前が変わる(パンオサラザンとカンパーニュの場合)
|そば粉入りパンを実家で作った9月超絶不便な九州の田舎にある我が実家。
特殊な材料がすぐには手に入らない。
そのため、どこのスーパーマーケットや道の駅にも置いてあったそば粉を練りこんだパン(パン・オ・サラザン)を焼いてみました。
アレンジとして、ダイス状にカットしたドライイチジク入れたら
そば粉の風味とすごく相性がよかったです。
|移動手段の車がないため、思いついたことそうです。
私は現在、
不便な環境に身を置いて「作ろう」と思えたシンプルなそば粉入りパン
これです。
パン・オ・サラザン(pain au sarrasin)
|まずは、フランス語のプチ授業から始めましょうpain:パン(パイナップルのことではなかったのか) 読み方:パン
au:〜入りの 読み方:オ
例)cafe au lait:カフェ・オ・レ(牛乳入りコーヒー)
↑lait:牛乳
身近な飲食物で例えるとわかりやすいですね。
sarrasin:そば粉 読み方