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何度も努力に裏切られてきた。それでも私が頑張る理由

中学第一志望校見事に不合格。
大学第一志望校見事に不合格。

すべての努力が実るほど人生は甘いもんじゃないと感じた学生時代。

塾やら夏期講習やら受験合宿やら予備校やら色々頑張ったのに結果が出なかった。

この世の中、受験戦争や試合、仕事など、努力が自分の望んでいる方向に向かわず悲しい経験をした人も多い。

しかし、結果にはつながらなかったが、積み上げてきた努力は無駄にはならない。

なぜならその努力は自分の心の残り続けるから。

努力したという結果は決してなくならない。

成功への鍵を見つける

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私は大人になってから海外で生活して、ずっと仕事を頑張ってきたけど、
過度な労働とメンタルにやられてボロボロになり、就労ビザも永住権も取得できなかった。

何事もうまくいかなくてつらかった。

何のためにここまで頑張ってきたのが、その理由を見失っていた。

そして念願のフリーランスになれたものの、まだ全然成功できていない。

⁡それでも私は成功のドアを開けるための鍵を探し続けている。

この3つの軸が重なり合うものを何年間も前からずっと探している。
・得意なこと
・好きなこと
・やりがいを感じられること


試してダメなら次にいく過程を繰り返すばかりだけど、鍵はいつの日か絶対に見つかると信じている。

他の誰でもなく、自分にしかできない仕事や活動は絶対にある。

それを見つけたいから私は頑張り続けることができる。

「成功する秘訣は、成功するまで諦めないこと」

これは去年、社会起業家セミナーに参加したときに教えてもらったこと。

とっても、シンプルな秘訣だ。

ということで、今日も成功のドアを開けるための鍵を探し続けようと思う。


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