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#ワタセユウヤ
地元を訪ねて。自由民権家の足跡を辿ったツィート&ワタセユウヤ 自由民権運動を語るツィートの記録✨
時系列が揃っていないのですが、昨年ややリバライブ配信
https://ichikokumin.jp/yayaliberty/
が始まり、最初が自由民権運動のお話で、そこからすぐに図書館へ行って調べたことから
自分の大叔父が関わっていたことを知って、調査したことをまとめてややリバ通信に投稿したり(現在R6.6、こちらのサイトは削除されてます。)
こちらに、その投稿記事を加筆修正しました。
地
渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨その5 政治は構図。やっぱりジャンケン理論復活させなきゃね!
その4からの続き。
井田文三は、納得のいかない課税に対して抗い、多摩川流域に暮らす人々の代表としての務めを果たされた、立派な自由民権家です。
その治水行政と地域選出の議員が
現在も、その予算を最大限有効に生かしている関係でいるのかどうか。
当市の事務事業の例※をみると、そうとは言えない状況なのではないか、
と想像します。
※こちらの記事を参照してみてください。https://note.com/
渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨6-2 なによりも大切なこと。それはナショナルヒストリー!✨ 日本編
翻ってでは、日本にはそのような歴史があるのか?
ボストン茶会事件は、日本でいえば「明治維新」なのか?
でも明治維新は単に薩長が戦ったというだけの話だよな、と。
ん、じゃ日本になんで国会があるんだろう?
そのとき答えが見つからない自分がいた。
国会を作る運動といえば自由民権運動であり、
「民撰議院設立建白書」はアメリカ独立宣言みたいなものだ。
国民として、独立宣言を読んだことがないのはオカシイ
「神様の時間調整」と「ワクワクするほうへ行って行動」は占いよりスゴイ✨
このnoteのテーマは、減税活動の記録と、斎藤一人さんの学びを活かして感じたことです。そのひとりさんの学びの方をもう少し前面に出してみてもいいのかな?と思いました。
今回のことは、特にそれを感じました。
先日、ややリバ通信に投稿を掲載していただきました。
https://twitter.com/yayaliberty/status/1326424494098034690?s=20
まさか、ま