日本デビュー４周年☆真実のアクスイクス・プロ!!①　セラピスト・ロングインタビュー

本音で語る、ウラ話！
アクスイクス・プロは果たして効くのか!?
アクスイクス・プロでテーマを実現する為には!?
アクスイクス・プロで引き寄せ体質になるには!?
アクスイクス・プロで瞑眩(めんげん)は起こる!?
タイムウェーバーはアクスイクス・プロのコピー!?

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▼語り手：サガラタカシ（セラピスト）
■聞き手：サヤマアキコ（クライアント）
（2024年6月2日収録）
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はじめに

■アクスイクス・プロは日本デビューして４年目になります。
この間、いろんな悩みのある人を助け、テーマを実現してきました。。
そんなアクスイクス・プロをフルに使ってきたサガラさんに、いろんな事がインタビューできるということで私もワクワクしています。
よろしくお願いします。

▼こちらこそ宜しくお願いします。
サヤマさんは私の所でアクスイクス・プロのセラピーを開始して４年目になりますね。
古株の一人です、ありがたいことです、笑。
でも、逆にユーザー目線であれこれ気が付いたことがたくさんあるんじゃないですか？
こちらとしては、その辺をお聞きしたいですね。

■ありますっ！笑。
その辺もおいおい質問させてください。
メールだと固い文章になってしまうので、こうして対面で話ができるのはこちらとしてもありがたいです。

▼前回、ウェブページを作って公開したら質問がかなり来て、返答とかに時間がかかったんですよ。
ちょっと疲れちゃって…。
一方で「セッションをやりたい」という反響も多くて、定員がオーバーしてしまいました。
これはこれでありがたいことなんですけど、忙しさに輪をかけてしまいまして…笑。
結局、ウェブページを閉めちゃったんですね。
だけど、閉めてる間にもいろいろ考えてて、もう少しクライアントに前もってアクスイクス・プロの予備知識があればいいのになあって、ずうっと思ってたんです。
そこで、今回、ウェブページを作り直し、新しい記事をアップしようと思ったんですよ。
それと、自分なりのアクスイクス・プロを巡るこの数年間についても振り返ってみようと思ってます。

■そうなんですね。
アクスイクス・プロのウェブページはけっこう少ないうえに、詳しく書いてるページって殆ど無いんですね。
ですからサガラさんのウェブページは貴重だったんですけど、残念なことに…笑。
今回新たにインタビューということで、内容が楽しみです！

アクスイクス・プロはどんな機器？

■まず、ラジオニクス、という言葉を初めて聞く人の為に解説してもらえますか？

▼おー、そこからですか…笑。
ラジオニクスというのは、未知の振動やエネルギーのことです。
そのエネルギーで動く装置のことをラジオニクスデバイスと言います。
その中に一応、アクスイクス・プロも含まれるんですね。
でもアクスイクス・プロぐらいになると、正直、ラジオニクス・デバイスではないですね、仕組みはハッキリしてるから、笑。

■なるほど、他のラジオニクスデバイスとは違うんですね。
先ずは一応、お約束の質問で、笑。
アクスイクス・プロとはどんな機械なんでしょうか？

▼人体の周りにある目に見えないフィールドに電磁的にアクスセスして、その人が持っている膨大な情報から問題になっている箇所を見つけ、やはり電磁的に書き換え・修正していくという、簡単に言えばそういう装置です。
この人体のフィールドはモーフィックフィールドと呼ばれ、生物学者・超心理学者のルバート・シェルドレイクが提唱してから、量子力学の進展によって広がりました。
システム全体は、主に量子力学や周波数といった、難しい理論でできあがっています。
モーフィックフィールド自体は見えも触れもしません。
このような機能がウィンドウズのプログラムになって、普通のノートPCに入っているんですね。
操作の一切は、このノートPCで行います。

■何かごちゃごちゃと付いていますね、笑

▼外部に金色のアダプターが付いたホワイトノイズのダイオードと、三角形の強化ガラスの台座が外付けになってます。
台座には大きな球形のローズクオーツが３つセットされていますが、これは磁場を安定させる為ですね。
水晶が高周波振動してるのを利用してますが、大学の研究で水晶の安定効果があったのは証明されてるみたいですよ。
まあ、有害な電磁波環境でなければ強化ガラスは無くても構いませんけどね。
これがアクスイクス・プロの基本セットです。
まあ、物理学や量子力学の成果を使って、遠隔で、自分の抱える問題を解決したり願望が実現できる機械が、アクスイクス・プロということですね。

■サガラさんは、このPCセットを使ってクライアントにセッションしてるんですね。

▼はい、日夜がんばってますよ、笑。
みなさん既に知ってるでしょうが、この装置は「遠隔」で使う装置なんですね。
クライアントとは非接触で、クライアントが必要なのは、顔写真、名前とふりがな、国籍と住所、生年月日、性別、といった基本事項をメールで私に送るだけです。
あとはメールのやり取りだけで対面の必要はありませんし、クライアントはセッションの間、基本的には何も感じません。
しかも、クライアントは地球上のどこにいて何をしていても全く構わないんですね。
はじめはね、僕も対面でやってたんですけども（笑）…その必要は全くありませんね。

モーフィックフィールドについて

■モーフィックフィールドについて少し解説を。

▼そうですね。
この理論について、正しくは「シェルドレイクの仮説」と言います。
仮説の内容はいくつかあるんで検索して読んでもらうとして、要するに、直接的な接触が無くてもある人や物体に起きたことが同じように他の人や物体に起こる、というのが１つ。
２つ目は、その情報は人間の脳を経て空間のサーバのような場所にある、というものです。
その場所が「形態形成場」すなわち「モーフィックフィールド」と呼ばれているんですね。
形態形成場は、初めに「生物が元々どういう形態でどういう機能を持っているか」とういう情報を保管しているエネルギー場として捉えていました。
今はこの限りではありません、この世界のあらゆる情報が正しい形で保管されているエネルギー場、として認識されているんですよ。
まあ、賛否両論あるんですけども、この仮説が出されてから随分と時間が経って、シェルドレイク氏の理論も進化したし、肯定派のほうはモーフィックフィールドの成り立ちや特性やなど様々なことがわかってきて、現在は、例えばアクスイクス・プロを作っている企業やさまざまな研究機関が実際にモーフィックフィールドにアクスセスし、いろいろな成果を得ているんです。
モーフィックフィールドは実際にあるんですね。
モーフィックフィールドはこの世界の情報を全てを保管している保管庫であり個人から集団、国家や世界に至るまで、ある方法によってアクセスすることが可能なんです。

■あらゆる情報の保管庫かあ、すごいなあ。
モーフィックフィールドって、デジタルのアーカイブみたいですね、笑。

▼さっき、ある方法によってアクセスすることが可能、と言ったのは、アクスイクス・プロのことなんですけどね、笑。
今、考えられる限り最も簡単で確実な方法の一つです。
そのモーフィックフィールドの情報自体は、本来の正しい情報、すなわち本来の正しい周波数、のハズなんですね。
ところがいろんな事情で本来の正しい周波数とは違った、ズレた周波数になってしまっていることが多いんです。
これを、ホワイトノイズを利用して周波数を比較し、ズレた周波数は共鳴させて正しい周波数に戻してやろう、というのがアクスイクス・プロの基本コンセプトです。

■このモーフィックフィールドの情報って、本来、実質無限ですよね…？

▼ええ。
でも、無限の情報は必要ないので、アクスイクス・プロが扱えるのはほんの一部です。
データベースは１万５千件ほど入っていますね。
我々人間には十分ですけど。

遠隔療法と量子もつれ

■アクスイクス・プロの最大の疑問点が「デジタル写真で遠隔療法なんかできるのか？」です。

▼「遠隔療法」は、量子力学でいうところの「量子もつれ」という現象を利用してるんですね。
「量子もつれ」という言葉、聞いたことあるでしょう、今や量子の時代ですからね、笑。
量子う空間に２つのそっくりの量子がお互いに絡み合って存在してる時、片方に変化を加えると、何もしてないのにもう片方に同じ変化が現れる現象ですね。
２つの距離も位置も関係なく、変容は瞬時に起こります。
これと同じことが現実に、本人と顔写真の間で起こるんですよ。
直接的な接触が無くてもある人の写真に起こそうとしたことは、同じようにある人に実際に起こる、ということですね。
もちろん、ある条件下でやった場合に限りますけど。
既にいろんな人達が、数えきれないほど実験して確かめられていますから。
遠隔なんて怪しい、だなんてもう昔のことですよ、笑。

■遠隔療法は、量子力学的に説明がつくんですねー。
いつの間にか取り残されてますね、私達…笑。

▼そうですね、笑。
要は、アクスイクス・プロに取り込んだ顔写真を経由して、データベースの送受信をしてる訳です。
この機能が成立しないと、アクスイクス・プロはただの使えないデバイスになってしまいますから。
一番大事な部分ですね、笑。

（②へつづく）