見出し画像

チンポジとハラスメント

言論の自由!言論の自由!
ミスターセンクスがブロゲで展開している上品な下ネタであるが、
どうやらこれをリアルな場で発言してしまえば、
ハラスメントでがんじがらめになってしまい、
たちまちセンクスはハラスメントキング、
つまりハラキンとなり、
世の中から追放されてしまうと悟ったわけである。

おめえ、美女じゃねえなぁ!
オラ、おめえに顔射したから感謝してっぞ!
でも陳謝はしねえっぞ!

どれだけ悟空に寄せたからと言ってもダメなものはだめである。
たちまちセンクスは通報され、リアル陳謝を強制されるのであろう。

妄想は実現しないから妄想なのであり、
妄想とは立派な思想なのである。
思想のままでいれば良いが、
それがリアルな場面で牙を向いたとき、
センクスは性罰を受けるのである。

センクスブロゲは徐々に成長し、良い時はいいね!を30個ももらえる。
読んでくれている皆様には本当に頭が下がる思いであり、
感謝・顔射・陳謝の好きなものを選んで欲しいくらいなのである。

しかしPVはいいね数に比例しない。
月刊PVの2位にはいいね数16の「チンポジウム」が並んでいるのである。
なんだ、皆なんだかんだチンポジが大好きなのだ。

いいね数が少ない理由をセンクスはこう考える。
「チンポジは大好きだけど、いいねをしたら下ネタに加担することになる。」

この現象が現代のハラスメントを象徴しているのではないだろうか。
いいじゃないか、「You,チンポジが好きだって言っちゃいなよ!」
天国のジャニーさんもそう言っているはずだ。
ジャニーさんは結構チンポジ好きであったはずである。

限りなく黒に近いグレーゾーンには究極のスイートスポットであり、
人々をアディクトすることは言うてもいうまでもない。

オンラインではグレーゾーンでも
オフラインではブラックなことがあるのも事実なのだ。

罰せられたら元も子もないが、
ギリギリが人の心を動かすこともあるということを忘れず、
一生に数回は捕まるかもしれないが、
その可能性を信じてリアルギリギリでSHOWの主役を演じたい
ミスターセンクスなのである。

この記事が参加している募集

一度は行きたいあの場所

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?