IDO
今日はバーチーに逝く用事があった
パーチーではない
バーチーである
ミスターセンクス的には
逝くのであればパーチーの方が良い
コロコロがころっとしてから
出張はいくつかあったが
車で長時間移動するのは久々だ
朝9時頃に出発して
午後5時に帰ってくる
バーチーで活動したのは2時間ほど
つまり6時間はIDOしていたことになる
高速道路をただただひた走るのみだ
運転していると
ミスターセンクスのながら魂が満たされない
この時代にながら運転は
ミスターセンクスのゴールド免許共々
ゴールデンボールまで剥奪する騒ぎになるだろう
しばらくIDOがなかったためか
6時間移動の2時間活動という
このバランスがどうも
しっくりこなくなってしまった
結論から言えば今日のバーチーの2時間は
6時間かかったとしても見ておくべきものだった
センクスのようなクリエイティブカスでも感じる
空気感や存在感や声のトーン
空気でひしひしと伝わるものはYAPPARIあるのだ
いくらコロナだからといって
ZOOMセ○クスだけでは満たされぬカップルのように
ミスターセンクスのクリクリは
その場にいないと満たされないこともあるわけだ
価値のないものは世の中にないとは思うが
どうせ同じ時間と労力を使うならば
自分にとって価値のあるものを選ぶ
コロが残したレガシーと言えるべきものかもしれない
大切なものを当たり前のように大切にできる貴重さや
人を動かすその思いについて
だからこそミスターセンクスは忘れない
庭先でいつも元気な姿を見せてくれた君の姿
コロー!!!!!
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