濡れるな危険

1日中雨なアーメンデイだった
そんな日に限って朝から外出
打ち合わせ○ンコ盛りである

雨の日は妙に疲れを感じる
太陽が出ていないことで
少し気が滅入るというのはよくあること
以前にも書いたが雨の多い国では
うつ病が多かったりもする

しかしこの疲れよ
それだけではないのではないかと思う

そんなことを考えていたら
濡れること自体がその原因かも
カモンシモーヌな情報を見つけた

プールに入ると疲れる
これも同じ原理なのだそうだが
濡れている時とそうでないとき
濡れている時は乾いている時の
25倍多く体温を奪うのだとか
そういった説がある

人間には体温調節機能があるから
体が冷えればエネルギーを使い
温めようとする
エネルギーを使うということは
疲労につながる
シンプルに言えば
こういう原理で体力が奪われるのだそうだ

ミスターセンクスは車移動していたし
そんなに濡れ場を作った記憶はないのだが
この原理で考えるとすれば
湿度が高いことでさえ
人間の体力を奪いやすくなっている
そういうことである

いくら美女を奪い取ったからといって
そんなにお互いの陰部を濡らすのは
得策ではないということだ

濡れるのは危険なのである
濡れすぎてしまえば
体力が奪われてしまい
合体前昇天をキメると共に
疲れで眠りについてしまうかもしれない

顔射してしまえば
顔射先は濡れるわけであり
お相手の体温は1000倍多く
体温を奪われてしまうからだ

ミスターセンクスはこれを
先端濡性合体未遂症候群と命名することとした

まぜるのも危険だが
濡れるのも危険である
KIMOに命じて梅雨を乗り切るべきだ
そして露は楽しむべきである

梅雨と露 to you!