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AI時代で最強なのは、「スゴイ人」ではなく「◯◯◯◯人」

ハル(@haruharuha0423)です、こんばんは😁

▼昨日このツイートをしたんです▼

6月15日からクラウドファンディングのプロジェクトを発射するんですけど、その準備に追われています💧

関連記事:初のクラウドファンディングに挑戦!『グッバイ公務員』宣伝会議のメンバー募集中


「AI時代で最強な人」とはどんな人かという「気づき」は支援者へのリターンを考えていた時にやってきた

クラウドファンディングはプロジェクト内容はもちろんですが、達成するためには支援者へのリターンの内容が重要ですよね😆


【ぼくが考えたリターン】

①ただただ応援 ➡ 直筆レター+お名前を書籍に載せます

②現役公務員×元公務員のトークショー「#公務員解体新書」への参加権利

③書籍『グッバイ公務員』の書籍1冊+先読み原稿データ+共同作業+お名前を書籍に載せます

④書籍化達成記念飲み会参加権利(スナックキャンディ京都店にて)

⑤詳細プロフィール記事制作

⑥トークショー開催権利

⑦ドキュメンタリー記事制作

⑧ドキュメンタリー映像制作

という8つになります✨


この中で、「②と④と⑥はなんか異質だな……」って違和感を抱いたんですね。モヤモヤ~ってした感じっす。「どんな人が購入しようと思うんだろう」って、10分くらいお風呂に浸かりながらずーーーーーーーーーーっと考えてました。。。

そしたら、このタイトルのとおり、AI時代で最強なのは、「スゴイ人」ではなく「◯◯◯◯人」だ!と気づいたので、これを今回シェアしたいと思います。

フリーで活動している人や、クラウドファンディングを本気でやろうと思っている"マジの人"に、マジで提案したい内容です😆

リアクションをたくさんいただいているこのツイートの続きの内容です。


※この記事は300円で販売していますが、6月中に月額マガジン『月刊ハルハルハ』を購読開始すると、この記事を含め、今後更新される記事も読み放題になるのでオススメです。(※2018年5月までに投稿した記事については単独で購入する必要があるので注意して下さい。)


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AI恐慌を乗り越えるためにやるべきこと

自慢できる特技や実績がない人こそ逆転のチャンスあり

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