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アヴァンギャルドな開発日誌vol.9 『今月の注目記事』

毎週末は肩の力を抜いて運営の裏側を紹介するアヴァンギャルドな開発日誌をお届けしています。

みなさん、なんとこの1ヶ月で過去最大の閲覧数を2度、更新しました!

今日はそのプチ話題となった記事+αを紹介させていただきます。


3月といえばやっぱ『3月9日』

まず、一つ目はこの記事。

毎年3月になると必ず話題となる名曲「3月9日」ですが、意外とその曲に込められた意味を知らない人も多いのではないでしょうか?

筆者は昔からのレミオロメンの大ファンであり、3月9日のみならずその魅力を全力で書いた記事となっています。

レミオロメンは粉雪や3月9日などバラードが多いイメージですが、実はロックやポップなど様々な曲調を操るかなりテクニカルなバンドであり、のちのロックシーンにも影響を与えています。

ぜひこの機会に聴いてみてください。


初の音楽サービスの紹介記事

これまでSpotifyやTikTokなどプラットフォーム化したサービスやその利用シーンなどには迫ってきましたが、伸び盛りのサービスを取り上げるのは初の試みとなっておりました。

そんな記事が過去1番の閲覧数を記録するとはまさかの出来事でした。

音楽を含む、アートに関する体験をアップデートするサービスの需要は高いということなのかなと感じていますが、今後も「このサービスはおもしろいし、伸びて欲しい!」と感じたサービスや取り組みについてはどんどん記事にしていきたいと考えています。

ぜひそんなサービスがあればコメントで教えてくださいね!


社会の出来事と音楽の関わり方について

音楽の各ジャンルには独特な世界観や文化が存在していて、レゲエやHIPHOPといったアンダーグラウンドの音楽だからこそ直接的な表現も多かったりする。

その中で各ジャンルの業界の中でも社会性の部分は変化をしてきており、特に今のダイバーシティを目指し、マイノリティの救済の考え方は次第に反映されてきています。

そんな中でレゲエの世界ではジェンダーに関する批判的な考え方が根付いていたのだが、そうした考え方の中にも変化が見られ始めた。

その変化はアーティストたちの願いでもあって、そうした社会の変化に敏感に反応できるアーティストだからこそリーダーとしての役割を担っているのかもしれない。

ということで、ぜひともレゲエの中での変化に目を向けてみて欲しいのでぜひ記事を読んでみてくださいね!


フェスシーズンを前に

フェスシーズンが始まるに当たって、多くの人に楽しんでもらいたいという気持ちはフェスの作り手だからこそ強く思う部分であって、実は熱を込めて書いた記事なんです。

フェスが好きな人も、まだフェスに行ったことないという人でも楽しく読んでもらえる記事かなと思っていますのでぜひとも読んでみてくださいね!


今後も『アヴァンギャルド』ではアート・表現をテーマにした記事を書いていきますので楽しみにしてくだされば幸いです。

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