AB社コラム第57回:具体的なチャレンジを提示できる人は、希少価値がある。
前回、「自分ファースト」のトレンドの中、組織のトランスフォーメーションやイノベーションを本気でやろうともがいている人材は、必ずメインストリームに返り咲くという話をしました。
前回の記事を書いたのは2ヶ月前(!サボってしまいました)だったのですが、ますます「自分ファースト」のトレンドが進んでいるようにも感じます。
多くの人が「会社は個人の成長のためにある」「会社に入るのはハクをつけるため」と考え、組織が自分の成長を促してくれないと判断すれば、組織をどうにかしようと努力するよ