【読書記録】生き方〜稲盛和夫さん〜
こんにちは。
山内敦也です。
本日は、読書記録!
今回読んだのは「生き方」という
京セラ、KDDIの創設者である稲盛和夫さんが書かれた本です。
130万部を突破しており、結果の原因が詰まりまくりの本でした!
稲盛さんは40年以上経営者として活躍され、
退任後も事業に関わり続けるという
仕事に対しての向き合い方に僕は、惹かれました。
この本を読むことで、自分自身が働いていく上で大事にしたいことや、判断の軸を作る非常に大きなキッカケになると思います。
学びが多すぎて、どれをピックアップするか
迷いましたが、今回は4つ書かせていただきます。
1冊丸々全ての内容を理解したかと言われると、そうではありません。
正直難しいなと感じる部分もありました。
その中で今の自分にとって
重要であることが載っていたので
早速紹介していします!
まず一つ目は、
起きた試練をどのように捉えるのか。
自分磨きをする「機械」だと捉える。
ということです。
仕事を通して、様々なことが起こります。
稲盛さんも何度も大きな
困難があったと言われますが、
その度に自分磨きをするチャンスと捉えて前進して来られたそうです。
本日はここまで!
明日続きを書いていきます。
ご拝読ありがとうございました。
山内敦也
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