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簡単に儲からないよ、kindle出版は



どーもビジネス仕掛け人の近藤です。

これまでの実績として

✅ 9社の役員、うち6社の代表を歴任
✅ ビジネスモデルの構築は30を超える
✅ 関わった案件は300件を超える
✅ スタートアップ1年で年商3億円達成
✅ 出版10冊以上(ペンネーム含む)

など、改めて自分で思うより数えきれない実績があったので、出版も挑戦して「印税うひひ生活」を夢見てkindle出版にチャレンジしてます。

実は20年以上前に自費出版ですが紙の書籍に携わっていますが、当時のコンサルティングの先生が著者で私が編集で発刊しました。

結果は

  もの凄く

      売れない(笑)

当時コンサルタントの言うまま500万円かけて数冊売れた限り。

それも印税と本の在庫はコンサルタントがくすねてしまったというオチ付きー!

全くいいようにやられましたwww

原因は何も知らないで盲目的に信用してしまったこと。
それも、私は当時社長ではなく、パートナーが社長で一緒にやられてしまったんです。

その後10数年、8年前にkindle出版をビジネスパートナーの名前で出版しました。

電子書籍は初めてでしたので、お試しでやりました。
利益度外視、電子出版のやり方を学ぶためにやったことです。

そして2022年1月から10冊以上、全部自筆(タイプですが)の出版。
ベンチマーク(指標・評価基準)測定のために10冊以上執筆してきました。
その結果、

なんと!毎月!!


数十円から数百円も売上があります笑笑


だから、やっても儲からないよ

言う話ではないんです

20年前の失敗を繰り返さないように、リサーチを重ねて始めました。

凱(がい)さんと言う方がkindle出版のコンサルティングをしていて、こっそり教えてくれました。
50冊出している生徒さんが毎月10万円の印税があると!

また、友人が紹介してくれた電子書籍の出版専門の方からは
今月の収益だよと管理画面を見せて頂き、86000円くらいでした。
正確な冊数は聞けませんでしたが、やはり数十冊と

つまり、10冊で月に2万円ではなく
50冊出せば月に10万円の印税なのです?

ここで「?」の方、いると思います。
1冊出せば毎月2000円と計算する訳ではないということです。

まずは量を確保する必要があるのです。


50冊出して初めて収益化になる
ロジックがある

つまりは
50冊出すことでより洗練された書く技術
50冊出すからこそファンが増える実態
50冊出すことで反応する検索アルゴリズム
があるのだろうと予想できます。

この調査ができる人、なかなかいないのですよね〜。

50冊ですから1年ではなく数年計画になります。

世間の人から見たら私のような
「どこの誰とも知れない者」
は圧倒的な物量で勝負しないと認知されないんですよ〜。

もっと、パパッと儲ける方法はないのか?

えっ、そんなもの

   ありますよw

もう一度言いましょう!


簡単に儲ける方法があります


多くの大量制作者がやってる方法があります。
これは不特定多数が見る媒体での公開禁止という条件で教えてもらいました。
私としてはあまりお勧めしない方法です。
多くの人がやっていて、独自性が少なくなるからです。

でも知りたい方は以下のリンクから「ビジネス仕掛人」近藤義雄のLINE公式アカウントにご登録頂き、「kindle出版で多くの人が儲けてる方法」とメッセージを送ってください。


ここからは私のやり方です!

私は2つのスキームを作りました。
2023年7月から始めてモニター価格の提供で数十万を稼いでいます。
今月から正式な価格にしてご検討頂いている方が複数います。

な~んだ始めたばかりかと思われる方もいると思います。
4ヵ月では実績が足りないと感じますよね?

実のところ企画自体は2021年からしています。
コロナ禍で景気低迷の時にビジネスモデルを考案し、調査を重ねてきました。

理由は
コロナ禍が落ち着いた時に、景気回復の波が来るのでチャンスが多く訪れる。その時になって慌てても稼げる額はしれています。
準備して短期間でより多く販売するために準備をしていたのです。
沢山のライバルが動き出した時にスタートダッシュを決めて最高速度で走れるように段取りしてきたのです。

4ヵ月のベンチマークはまだ十分ではないかもしれません。
しかし、少ない事例でもベンチマークとして何をすれば稼げるのか検証が進みます。より効率的に販売するビジネスモデルに改善しているのです。

2022年1月に始めた出版も1冊だけではベンチマークができ上がらないので、10冊以上になるまで仕掛けなかったのです。

で、どうやるの?前置きはもういいからって思いますねww

端的に言うと
「著者になることで売れるものがある」

ということです。

何が売れるのか?
貴方が現状のビジネスで扱っている商品が売れます。
紙の書籍だけの時から、「書籍を出すと売れる事実」は多くの例があります。
数値にした例がないので紹介しにくいで、私が著者になって数字を出したのが今回のモデルです。

本を出版していますと聞くと
・こいつは本なんか出版してダメな奴だなぁ
とは思われませんよね?
・本を出しているのすごーい
・本の内容の専門家なんだな
など思う方が多いことでしょう。

 そう貴方は専門家なんです!

興味を持った方は
専門化の話は聞いてみようかなと心を開く人がいます。
また、本を買って読んでみようかなという方もいます。
このようにすぐに説明を聞く準備ができた人が目の前に増えます。

本は商品に関わる内容にすれば良いのです。

私の場合、アフィリエイトや他のビジネスのこと、ダイエットについても書いています。
このカテゴリーの話は相手が真剣に聞いてくれます。
見合った商品を持っていれば案内をすれば良いだけで、販売率がぐーーんと上がります。

このように本を使うことでクロージング率が上がるのです。
本はクロージングツールになります。
そしてもう1点
本に連絡先やLP(ランディングページ)のURLを記載しておけば、
Amazonで購入した方を見込客として獲得できる場合もあります。
それも本を読んでいるので、かなり興味があり高確率で購入する方です。
大して売れない本でも感度の高い見込客を得ることができます。

本が書けない・・・

よく聞く話なのですが、Kindleで出版をしないかという声がかかっているという人にそこそこ出会います。そこそことは7月に新たなビジネスモデルでスタートして5名です。話題に出しただけでこの人数と出会っているのです。

でも、何を出版したのかと聞くと、出版していないのです。
執筆すれば出してあげるよと言われているだけで、電子出版社をやっている方から声がかかているとのことでした。

電子出版社の方は出版手続きをしてあげるだけで、執筆の労力はありません。多くの人が出版してもらい、印税の一部をもらうだけのモデルです。
そのためベストセラーになる努力はします。
ベストセラーになるには著者の持つメディアや著者の人脈で宣伝してもらうだけのことが多く、中には著者に有料の広告を出しましょうと著者負担の広告提案があるようです。
他人の労力で薄利多売で儲けるビジネスモデルなので、多くの方に声をかけて営業しているという実態です。

もちろん、きちんと面倒を見る出版社やコンサルティングの方もいます。
それにはお金がかかります。
知る限り10万以上、出版にきちんと漕ぎつけるのは数百万の料金を払うことが多いようです。

そして執筆になれていない方は、いつまで経っても執筆を始められないのです。
それもそのはず、通常は書籍化するには企画書を用意します。
書籍化にもノウハウがあるのです。
ノウハウを知らないから効率良く進められない訳です。

本の執筆ができない方へ

私がヒアリングを行い執筆するサービスをしています。
もし自分で悩んでいて執筆ができない方は以下のリンクから「ビジネス仕掛人」近藤義雄のLINE公式アカウントにご登録頂き、「執筆相談」とメッセージを送ってください。
初回の相談は無料で行っております。
もちろん、執筆依頼をされる場合は有料です。
執筆依頼のパッケージもご用意していますが
内容量の他に本をクロージングに使う流れのコンサルティングも一緒に望まれる場合はお見積りを作ります。

できることは商品販売だけではない!?

私のクライアントが求人を望んでました。
そこで、執筆依頼を受けて出版しました。

出版した書籍はこれ
トゥーアート&アソシエイツのラムダ工事 お仕事ガイド 求人のご案内https://amzn.to/3K95QMy

評価★4.4とも高く頂いています
9月にプロモーションを行い各カテゴリーで1位を取りましたが
1ヵ月半後のランキングはこのように落ち着きました



7月20日に発刊し10月末現在で1人の方が面接に来られています。
Amazonに登録すれば継続した費用は発生しません。
執筆費用とアフターサービスだけです。

このように執筆依頼を受けるビジネスモデルでも稼いでいます。
この書籍を使って集客からクロージングまでのスキームを組むコンサルティングもパッケージとして売れています。
書籍を使わない通常のコンサルティングもパッケージまたはカスタマイズしたものを販売しています。


「コンサルティングパッケージ」を売る他に「執筆依頼」を商品して売るという2つスキームを動かしています。
シナジー効果が高く、感謝の声が多い顧客満足度が高いものになっています。

私にはさらにシナジー効果を生む商材が幾つかあり、今後その執筆を行う予定です。
売れるとわかっているので本にしないのは勿体ない訳です。
執筆するにはデータを揃えたり実績評価を作ったりとやることがあります。
そして出版企画書も作ります。


もし自分で悩んでいてどうして良いのか方法がわからない方は以下のリンクから「ビジネス仕掛人」近藤義雄のLINE公式アカウントにご登録頂き、「出版サポート相談」とメッセージを送ってください。
初回は無料相談を行っています。