見出し画像

陰キャ陽キャ論争

筋トレ始めました。どーも、あっちーなです。

突然ですが、皆さんは陰キャですか?陽キャですか?

僕ですか?僕は陰キャです。よろしくお願いします。まあ、そんなこと気にしたことがないという人もいると思います。しかしですね、僕のような学生にとっては結構シビアな問題なんですよ。この2パターンによって、学校でのヒエラルキーが決まります。

そもそも陰キャ陽キャって何?

・陰キャ→イケているグループやキラキラしているグループから外れた人達

・陽キャ→イケているグループで明るい人や目立っている人

おおまかに説明するとこんな感じです。なんでか知らないですけど、世間では「陽キャ=勝ち」「陰キャ=負け」みたいなイメージが浸透しています。

結局陽キャは勝ち組なのか

陽キャって就職強いですよね。

友達と遊びまくって、学校ではtiktok撮ったりしてるのに、なんであんなに就職強いんでしょう。最近答えが見えてきました。


エナジーです。

エナジーが違いすぎる。違いすぎる。違いすぎる。


最初は、コミュニケーション能力の高さとか、ルックスの良さとか、豊富な人脈からの情報とか、そういった面が大きいと思ってたんですけど。


エナジーです。

エナジーが違いすぎる。


分かりやすく説明すると、僕の中で、大学はカラオケなんじゃないかという説が浮上しています。

というのも、まず最初に自分の入る部屋とコースを決めるんですよ。仮に3時間のドリンクバーコースを選んだとしましょう。

そこで、僕のような大学生活を謳歌できない陰キャは、2時間50分ずっとドリンクだけ飲んでるんですよ。残り10分しかない。そろそろ帰ることを考えないといけない。

それで、ここでの「帰る」という行為が、大学生活で言う「就活」なんですよ。

エナジー湧くわけないんですよ。

帰りたくないから。ドリンクしか飲んでないのに。まだ一曲も歌ってないのにもう帰らなきゃいけないのかと。

一方で陽キャというのは、最初の1時間もしくは2時間で歌いまくってしまってるんですよ。ひたすら歌うんですよ。ドリンクも飲みまくるんですよ。

エナジー湧きまくりなんですよ。

ゆっくりと帰る準備ができる。右足左足どっちの足から帰るか、こんなことまで考える余裕がある。こういうことなんですよ。

陰キャはどうすればいいのか

簡単です。エナジーあふれる生活をする。実際これだけなんです。

っていうか陰キャか陽キャかなんて気にする時間があるなら、他にやらなきゃいけないことがあるだろって話です。



レポート課題やってきます。









この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?