【朝活日記#10】30分の効果

こんばんは。朝活ルブです。

私は普段、自宅から徒歩20分のところのカフェで朝活をしています。私はその距離を15分で歩きます。行き帰りで30分のウォーキングをしているのです。今日はこの効果をお伝えしたいと思います!

もっと近くにカフェはある

私の自宅は大きめの駅の近くにあり、近所にカフェがたくさんあります。それこそ、徒歩10分くらいのところにも朝7時からやっているチェーン店はいくつかあります。さらに、私が普段行くチェーン店も自宅からもっと近いところにあります。

私はわざわざ徒歩20分のところを選択して、毎日そこに通っているのです。

理由1.運動を兼ねている

これが一番大きな理由かもしれませんが、私は普段、在宅勤務をしており下手すると一日中一度も外に出ない、なんてこともあります。(これは在宅勤務ではよくある話だと思います)

ですが、ちょっと遠めのカフェへ行くことで、少しは運動になります。

理由2.駅前より空いている

私の行く場所は駅から少し離れたところにあります。このため、ほかの店舗より人が多すぎず落ち着いて勉強することができます。また、人通りも激しくないので外を見たときに通行人が気になってしまうようなこともありません。

理由3.眠い頭を起こす

これは理由1.に近いですが、眠たい頭を起こす効果もあります。
徒歩10分だとまだ眠いままの距離ですが、徒歩20分くらいあると心拍数も上がって、頭への血流も多くなります。

おすすめは早歩き

私は徒歩20分の距離にあるところのカフェへ行っていますが、20分かけて行くわけではなく、少し早歩きをして15分くらいで行きます。

こうすることで、理由1と3をより効果的にすることができているように思います。いつもより速く歩くことで、運動効果を上げているのです。

行き帰り30分の効果

私は徒歩20分の距離を15分くらいで行くので、行き帰り合わせて30分間、朝のウォーキングをしていることになります。これは普段大きく感じませんが、朝活を失敗(寝坊った)ときなどに効果を感じます。

朝活しないと一日中だるいのです。これはもしかしたら、生活リズムが普段と違うからかもしれませんが、明らかにウォーキングした日とそうでない日で一日の活力が変わります

朝からそんなに歩いたら疲れちゃうよ、と思う人もいるかもしれませんが、私は朝から歩いたほうが、頭はすっきりしていますので、仕事もちゃんと進められます。そのおかげで、気持ちもノってきて一日をエネルギッシュに過ごせるのです。

在宅勤務では普段の生活に運動を取り込むことが難しいですが、そうした方は是非朝にウォーキングを取り入れてみてください!

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