noteは異業種交流できるワクワクな場〜フォロワー500人ありがとうございます〜
こんにちは。
キャリアコンサルタントKです。
今回のテーマは「noteは異業種交流できるワクワクな場」です。
フォロワー500人ありがとうございます!
いつもnoteを読んでくださる皆さま、フォローをしてくださる皆さま、ありがとうございます。
今回はフォロワー400人から500人の期間に「意識をして取り組んだこと」をご紹介します。
noteのクリエイターさんは面白い人が多い
私のnoteでは「キャリア」や「ビジネス」をテーマに発信しているため、フォローもフォロワーも「似たテーマ」の方が多い印象です。
しかし、私が普段はテーマにしていないクリエイターさんのnoteを見ると、本当にいろいろな人がいて楽しいです😊
デザイン・料理・旅・・・など
例えば、私のテーマは「イラストや絵があまりない」領域のように思います。
仮にあっても説明の「図」が多い印象。汗
ところが、デザイン・料理・旅を紹介したnoteはとにかく「写真」や「イラスト」が溢れています!
テーマ的に「当たり前だろ!」とツッコミが入るかもしれませんが、「キャリア」や「ビジネス」をテーマにしていて、写真やイラストがあまりない私からすると羨ましくで仕方ありません。笑
異なるテーマ・ジャンルの人との交流する
私の仕事は「人事領域」です。
正社員の仕事も復業も「人事領域」なので、自然とお付き合いする方や入ってくる情報も「人事領域」です。
「異業種の人と交流をしたいなー」と思っても、その機会もなければ、そもそも「どうやって交流をすれば良いか」の方法もわからないのが正直なところです。汗
しかし・・・
ここで気づいたことは「noteを見て、スキをして、フォローをする」という行為が、私にとっては「異業種の方との交流なんだ」ということです。
異業種の人と交流をしたい・・・
私にとってその目的は「普段は触れることがない、さまざま情報や知識を知りたい・触れたい」です。
今までは「どうすれば良いのだろう?」と考えるばかりで、「そういう勉強会とかセミナーに参加しないとダメかな」なんて思っていましたが・・・
実はnoteという場(ちょっとカタイ言い方をするとプラットフォーム)がすでに異業種の方と交流できる場だったんです!
だから私はいろいろな人をフォローする
noteのノウハウ本を読むと、
発信する情報は絞り込み、フォロワーさんも自分に似たテーマの人たちに絞り込む
ことが「フォロワー数アップの法則」のように語られていることがあります。
そのノウハウ本を書かれた人の知見なので、「間違い」というわけではないと思いますが・・・
私はいろいろなnoteのクリエイターさんと交流したいので、興味を持ったクリエイターさんにどんどん「スキ」「フォロー」「コメント」をしています。
ちょっと時間はかかりますが、特にテーマが違うクリエイターさんをフォローするときは、ひとことコメントを書くようにしています。
今回のnoteのまとめ
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
1.noteのクリエイターさんは面白い人が多い
自分が普段は扱わないテーマのクリエイターさんのnoteは写真やイラストが溢れていて、楽しいものばかり
2.異なるテーマ・ジャンルの人との交流する
仕事柄、関わる人が「人事領域」に限られているが、noteは異業種交流がどんどんできる場であることに気づいた
3.だから私はいろいろな人をフォローする
フォローをする・しないはクリエイターの自由
私はいろいろな人とnoteという場で交流したいので、これからもフォローをしていきたい
それでは、次回のnoteでお会いしましょう!
🌻 🌻 🌻 🌻 🌻 🌻
最後まで読んでいただき、ありがとうございました❣️
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