二月六日・七日@ブダペスト
二月六日ここのところ気分が晴れないまま、先生と朝からミーティングをし、私が気分が悪いのがわかっていたのか、気づいていなかったのか、いつも通りに接してくれる先生。指導教員になれるような人は、研究スキルだけじゃなくて、それよりももっと大きな器が大切な気がする。
午後は授業。先週と先々週と自分が発表の番だったので、話題の中心だったが、今回は参加者側だったので、自分の質問分のコメントなどはするも、あんまりコミットしない。というか、半分の論文はあんまり読んでいなかった。同じ指導教員を