「何を終わらせたいか」が私たちに力をくれる
見出し画像

「何を終わらせたいか」が私たちに力をくれる

12月26日土曜日、15人の仲間たちとの旅が始まりました。
旅の行き先は、「変化を起こせる人に、私たちが変容していくこと」(Invitation to Teal Journey【探求編】)

旅をナビゲートしてくれるのは、
嘉村賢州さんと場とつながりラボhome’s viの皆さま。https://www.homes-vi.org/

Day1から、とっても内容が濃く、日々できる小さな実践も教えてもらい、
旅の始まりにワクワクしています♪

Day1で印象的だったことTOP3をご紹介


「何を終わらせたいか」が私たちに力をくれる〜トランジション理論

トランジションとは、私たちが古い世界を離れて、新しい世界に飛び込むプロセスであり、アイデンティティや価値観の変化を伴う変容をすること。

未来への期待と同時に、変化への不安や葛藤、痛みを伴うこともある。

そんなとき、「新しい世界」がどんなに素晴らしいかを見つめる前に丁寧に扱っておきたいのが、「何を終わらせたいのか」「やめたかったことは何なのか?」ということ。

組織の変容、進化のプロセスにおいて、ここを丁寧に扱わないケースが多く、それが抵抗勢力や問題発生の原因になることもある。


「終わり」から始めること


「終わりを明確にすることで、簡単ではない旅路を歩むエネル ギーがもらえる。そして引き返さなくなる。」


実際に直面している身近な変化を丁寧に見つめ、
「何を終わらせたいのか」を書き出してみたら、自分の中にエネルギーが湧いてくるのをはっきりと感じました!これはとっても新鮮な体験です♪


もし、今変化に直面しているなら、「何を終わらせたいか」書き出してみると気づくことがあるかもしれません^ ^

「古い自分と新しい自分の間にあるギャップこそが、革新が生まれ、組織が活性化する瞬間なのだ」〜書籍「トランジションマネジメント」(著者:ウィリアム・ブリッジズ、スーザン・ブリッジズ)より


上司は人ではなく、目的〜存在目的と助言プロセス


書籍「ティール組織」で調査対象となっている組織の大半で実践されているという、「助言プロセス」。組織内の誰でも意思決定できるというもの。

意思決定しようとする人が、決定しようとする内容に関して専門性の高い人、関係する人にアドバイスを求めるが最終的な決定は自分ができる。

「自分で決めていいなんてすごい!」と思うと同時にそう簡単ではないとも思う。
私には上司が存在しない場でも、「自分が決めていいと思えない」体験があるから。

「助言プロセス」がうまく働くには、何が必要なのか?

Day1では2つのヒントを頂きました。(他にもたくさんありそうですが)
●上司は人ではなく目的(エネルギー)
●集合の叡智を信頼している

<上司は人ではなく目的>

「目的」とは何か?がまた難しい。
多くの組織の目的が、「最大化」と「自己保存」に陥りやすいから。


①私たちはこの組織を通じて世界に何を実現したいのか?
②世界は私たちの組織に何を期待しているのか?
③この世界に私たちの組織が存在していなかったら、 世界は何を失うのだろう?
(意味のある存在目的を探求する問いの例として教えてもらいました。この問いシビレます^ ^)

組織が存在する真の目的を継続的に探求し、意志決定していく。真の目的、存在目的が上司。

<集合の叡智を信じている>
ティール組織の経営者はものすごく気軽に相談するのだそう。

それは謙虚ということでもなく、心から「みんなと考えたらもっと素晴らしい世界が訪れる」ことを信じているから。

体感覚で、集合の叡智を信じているのが、ティール組織のリーダー。

みんなを信頼するから「助言プロセス」をするし、「助言プロセス」に意思決定を任せられる。


「助言プロセス」のことも、「存在目的」の探求も、実体験がない私には、まだぼやっとしています。


2021年は、積極的に仲間と「存在目的」の探求や「助言プロセス」を体験できる場に身を浸し、また、自らもそういう体験のできる場をつくっていきます。
ニューパラダイムは頭で理解するより、浸るが大事!


1mmでも心が動いたものはチャンス〜ミーニングノート


存在目的は「ビジョン」ではなく
「私にはこう聴こえた気がする」
「こっちの方に呼ばれている気がする」
というような、「コール」という感覚

コー ルは変わるかもしれないし、「もっと深い何かがあるかもしれない」と、謙虚に聴き続けたいと思うもの。

では、どうやって「存在目的」に耳を澄ませるのか?

やり方はいろいろある中で、一つのオススメとしてご紹介いただいたのが「ミーニングノート」

画像1

毎日3つのチャンスを見つけてノートに記録していくというもの。
チャンスは誰がみても明確にチャンスとわかるものもあるけれど、

大切なのは、
「え?こんな些細なこともチャンスなの?」という心の動いた些細なことを見逃さないこと。

そして、心がざわざわしたり、チクっと痛んだり、ネガティブに動いたこともチャンス。

「1mmでも心が動いたものはチャンス!」と捉える。

まだ3日目だけど、自分の心が動くポイントに傾向が見えてきて本当に面白い!やっぱり、こっち(?)の方に呼ばれている気もする^ ^

存在目的に耳を澄まし、「コール」の感覚をつかむために続けてみたい♪

何より簡単で楽しく、面白い!

「無理に目標をたてなくても、目の前で起きていることを捉えて、変化できる」
「『ないもの』ではなく、『あるもの』に豊かさを感じ、幸福感が高まる」
という生き方にシフトしていくことができます。〜1日3つ、チャンスを書くと進む道が見えてくる「THE MEANING NOTE」(山田智恵著)より


旅は7日間。Day2も楽しみです♪

画像はfugさんのものを使わせて頂きました。ゲーテのコメントにも共感♡


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
地方に住みながら世界中の人とつながり、共に学び、創り、働くこともできるオンラインの魅力を探求中。 「お互いのニーズやパーパスに耳をすませたとき、絶妙でより面白い未来像が現れる」そんな場作りを通して、一人一人が好きなことをして輝き、才能を分かち合い、共に創ることを喜び合いたい♪