2022年のデザイナー、どんな動きがある?

・ビジネス面、業界評価が高いデザイナー→発信でフォロワー数をあげる

・フォロワー数多い、表現や作品がうりのアーティスト系→収入面をあげる

・依頼でない自社コンテンツやブランド商品がふえる

…いい意味で“テリトリーが曖昧”になる!

いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。いただいたサポートは私のモットーである、「“デザイナーではない人”にデザインを伝える」活動費に使わせていただきます。日々、コツコツと伝えます!!