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もつ鍋

テート美術館展 ターナー、印象派から現代へ

明日まで、ということで滑り込みで見てきたのだけど、まぁ入場までが長蛇の列。
中に入っても、ゆっくり鑑賞なんていうわけにもいかず、人と人の間から垣間見るといった感じ。
予想していたとはいえ、なんとも...。

外苑東通りから入るのは初めてかも知れない。
光と色彩(ゲーテの理論)-大洪水の翌朝-創世記を書くモーセ
ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー
陰と闇-大洪水の夕べ
ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー
露に濡れたハリエニシダ
ジョン・エヴァレット・ミレイ
室内、床に映る陽光
ヴィルヘルム・ハマスホイ
室内
ヴィルヘルム・ハマスホイ
ぶら下がったかけら
ぺー・ホワイト
アブストラクト・ペインティング(726)
ゲルハルト・リヒター
ブリック・レーンのスペクトル2
デイヴィッド・バチェラー
星くずの素粒子
オラファー・エリアソン
星くずの素粒子
オラファー・エリアソン

ターナーが見たかったので本懐は遂げた。
見応えはあったのだけど、あまりにも人が多すぎてくたびれてしまった。

ニラを買う


ニラはひと束全部。がーんといったらんかい、がーんと。

帰り道、夕メシは何にするかと思案する。
くたびれたので面倒な調理はしなくていいものにしようということに。
もつを買ってあったので、ニラを買ってもつ鍋に。
ちょっと濃いめの味付けにして疲れを癒すのだ。
シメはちゃんぽんで満腹である。

オマケ

フジフィルム スクエアで「この写真家の熱量を見よ!」生誕90年記念 細江英公 作品展をやっていたのだけど、見ていく体力がなくなっていた。
12月までやるようだから見てこよう。

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