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ジョイフルです。

株式会社ジョイフル様もお名前を貸してくださることになりました。






この場所はどうしても書きたかったんです。







わたしを育ててくれた場所です。




野津原の母の実家に行くと

祖父母にジョイフルへ連れていってもらいます。




小さい時はこのひと時が楽しみで楽しみで



次に行った時はあれを食べようこれを食べよう、と


ポケモンのメモ帳に記録していました。








学生時代も幾度となくジョイフルへ行きました。


放課後も、休日の部活帰りにも、当時の恋人とも……。


大分で育った方なら、

「うんうん」とうなずいてくださる方、いらっしゃると思います。




語れと言われればあふれ出します。








今でも大分に行ったときは必ず足を運びます。







あまりにも、特別な場所です。





この物語を構想した時も

キャラクターたちが行かないワケがない。

と、思いました。









ありがとうございます。

大切にお借りします。




うなさか先生も本当にありがとうございます。

色々とわがままを聞いていただきました……。






がんばれます。



お金にならないことばかりやっております……。もしよければ少しでもお金ください。大喜びします。