冬は気分が落ち込むことが多い【短編】
実感はないでしょうが、『寒さは人間の天敵』です。
寒いと行動力が低下し、陰鬱になるのは脳が勝手にやる行い。
これは下手に外へ出て凍死しないようにしています。
対策は暖かくし、しっかりと水分、ビタミン、タンパク質を取ります。
そして、しっかり睡眠をとり、朝は太陽の光を浴びてください。
古くから人間が超えるべき障害は、飢餓、伝染病。そして、冬季でした。
本能で寒さが苦手なので、メンタル不調になりやすい環境なのですね。
そして、寒さは食欲の減退や、水分摂取の回数を減らしてしまいます。
これも生き残るために人間の本能に残っている生存術です。
特に水分不足は「血の巡りが悪い=脳の働きが悪くなる」のです。
水分補給は季節関係なく積極的に行いましょう。
特に冬は温かいコーヒーや紅茶、お茶で水分を補給しがちです。
しかし、これらは利尿作用があるので注意が必要です。
水や白湯で水分補給をオススメします。
そして、太陽の光はセロトニンを分泌するのに必要です。
冬は日光が浴びにくい環境下なので注意してください。
気分を良くする栄養素なので、日光は積極的に浴びましょう。
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