見出し画像

どうすれば格好良い親になれる?(健康編)

イヤイヤ期に足を突っ込む、
1歳の女の子の育児に奮闘中。ゆいままです!

寝かしつけも終わり...1人時間に突入。
今日は「どうすればかっこいい親になれるのか?」思うことをツラツラと書いていきます。


大きく3つの要素があると思います。
●  健康
●  両親の関係
●  生きる姿勢



まず、「健康」
健康と言っても、幅広く捉えています。
そこには身体的に健康である事はもちろん、
それに加えた要素として....

・スタイル
・ファッション
・容姿
・運動
・食生活

も含んでいるのではないでしょうか( ˘ω˘ )
順にそれぞれの要素について考えていきます。

〈スタイル〉
どんなスタイルになりたい?
と考えた時に、パッと思い浮かぶ自分の姿は誰しも想像できるのではないでしょうか。
多くの人は、スラッとして筋肉も多少付いてて、締まりのある身体をイメージするのではないだろうか?
決して、臨んでお腹がポッコリして重そうに動く自分の姿を想像する人はいないのでしょうか?


正直に言うと....
今の私は、結婚してから体重が
5キロ増えています...._(:3」z)_(悲劇)


顔周り、お腹周りに少し肉がついてきている....
決して今の自分が綺麗・可愛いと堂々と言えたものではないと思っています(涙)
まず、健康的な自分の最高に仕上がった姿をイメージしてみましょう。
そんな可愛い・綺麗な自分が日々生活している姿を想像するだけでワクワクしてくるはず!だと
私は思います。



〈ファッション〉
最近、自分の服をいつ買ったかな?
と思ったら結婚する前(2年前)でした🥹
外に出かける時に、
ずっと同じファッションでいる…
確かに、結婚し子供も産まれて自分のファッションに気を使う時間と必要性は圧倒的に減ってきてしまっていて....イヤイヤ期の娘を相手に自分のファッションまで気にしている余裕は到底ないのです😔


ただ、それで良いのでしょうか?
歳を重ねるごとにファッションに対する気持ちは遠のいていってるのではないのか?
子供目線でもヨレヨレの頼りない服を着ているのと、ピシッと締まりある服装をしているのとでは見方が変わってくるはず!

私の母はいいお手本です。
身に付けているものは、決して高価なものでは無いけれど、いつもどこかオシャレを漂わせている。
実家暮らしの頃は「お母さん服貸して〜」と言ったものです。
なんでこんな事になったのかな〜と改めて振り返ってみると...

・ファッション誌を何となく見ていた
・欲しいと思ったものを目星をつけていた
・似たような物を探していた
・お金(お小遣い)が貯まったら買う楽しみを作っていた
・一気に全部を揃えようとしない
・ある程度ブランドが統一されていた。まとまりが出る。

こんな様に、普段身に付けるものに、こだわる姿勢が今の母を作ってるのかと勝手に分析してみた。


〈容姿〉
これを読んでいる多くの人が、自分の容姿を変える事ができないと思い込んではいないでしょうか?
私は断固としてその意見を拒否したい。
これは父から言われた言葉ですが、
「顔は変われる!自分がどんな風になりたいかで、どんな顔にもなれる」と言われたことがある。
生活環境がガラッと変わったり、仕事環境、苦しい体験、努力した体験、など何かのキッカケで「顔つき変わった」と言われる事はないでしょうか?

なりたい自分になれる!
今の顔は、今までの自分の積み重ねと思えば、日々の生活で変化できる部分も見つかっていく様に感じる。


次回は健康編の後半を書いていきます。


(小話)
子供って本当に親を見ている。
コップ飲みを覚えた娘が飲み終わる時に「プハーッ」と言うのだ…(とっても可愛いお顔なので何回もやらせたくなる笑)
お酒を飲んだ時の自分の真似をしてるのかなぁ?
教えてもないのに😅(トホホ)


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?