父の命日に思ったこと |終活・エンディングノート・大阪
こんにちは!
大阪で活動している
楽しく生きていくための終活ライフケアプランナー 吉原明日香です!
9月27日は実父の命日でした。
今年で5回目になりました。
私。。。
忘れてました🤣笑
実は、自分が去年投稿した記事を見返していて気付いたんです。笑
(去年の記事はこちら⇓画像をクリック)
読み返すと、去年は結構ちゃんとしたことを書いていたのですが(自分で言うスタイル🤣笑)、今年は正直…
何とも思ってない!
じゃなくて、えっと…
何と言うのか。。。
/
父の命日どころじゃない!!
\
って感じで(笑)
もうやっぱり今年は愛犬の死が大きくて(詳しくはこちら←クリック)、
5年前の…
それも好き勝手に生きた人の…
ことなんて、しみじみと想うところまで気持ちの余裕がないんです🤣
頭の中は、今週末の子どもの運動会のこと、来月の娘の誕生日のこと、自分の来月のお仕事のこと、、、
私は忙しいのーーー!!!!笑
でもよく考えたら「そんなもんかなぁ」とも思うんです。
もちろん人によるし、故人との関わり度合いで変わってくるけど、やっぱり年月が経てば亡くなった人と少しずつ「心の距離」ができるのかな、と。
決して故人を忘れるわけじゃないけれど、遺された人はこの世を生きていかないといけない。
時にはこの世界での「生」が忙しくなることもあるでしょう。
忙しくなるということは
「一生懸命この世で生きている」
ということでは??
そう考えたら、
いつか私が死んで子ども達が私のことを思い出すことが少なくなっても
この世で一生懸命生きていてくれたら…
死んだ人のことを思い出す回数よりも
生きている人同士で笑っている回数が多い方が…
私は嬉しいかな😊
だから父よ。
忘れてたこと許してね♡(厳密にはギリギリセーフで思い出したからね!笑)
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