芦屋

死にかけ

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入院 6

こんにちは。午後も頑張りましょう。 それでは 担架に乗せられたところから… 病院につき、凄い速さでPCR検査を終えた俺。 この時点で身体の痺れ〜等の自覚症状はほぼ消え、「これ帰れるんちゃう?」(宮川大輔 星空レストラン)になっていたが、担架に乗った途端 自体が急変した。 なんかわらわら集まってきた!!アタフタアタフタ(プルプルプル) A(男、メガネ、このチーム(?)のリーダーっぽい)「バイタル安定(多分言ってない)…芦屋さん大丈夫?今日は何月何日ですか!?

    • 入院 5

      Q 都会に住むか、田舎に住むかライフスタイルの80%くらいを占める質問ですよこれはァ! 俺は九州の片田舎…でもない地方都市に生まれた。 いいとこだよ?九州は。 そんで物心つくと思うわけだ 「これから俺は地元で生きてくのかな…それとも都会に行くのかな」 ______IQ200はある皆様だと上の矛盾(不整合)にお気づきだと思うが 俺は地元より田舎な場所が存在するということが想像ができない人間だったのである タクシーの運ちゃんに「○○病院まで!」とノリノリで伝える俺。

      • 感想 デジモンLASTエボリューション

        入院中に見たアニメその2。 デジモンLASTエボリューション! とうとう20周年くらいしてるデジモンともお別れ?!? みたいな映画 総評:tryよりゃマシだな これで終わってくれ 点数:80点 ↓以下ネタバレあり 物語はゼロツーの後?太一は大学3〜4年、就活の時期の頃のよう。 デジタルワールドと現実世界の危機を幾度と救った太一一行。 もう事件解決の話が早い。 デジモン来た!→光子郎はん!で終わりですがな。 光子郎がチートスギィ! 暗転プロローグとなるデ

        • 入院 4

          みなさんはMRIという単語を聞いたことがあるだろうか?CTは? CP9は? ARTは? 今回はそういった通常お聞きしないであろう単語の紹介をしていこうと思う。 時系列としては自宅近くのでかい病院でCTしたあとMRIをしているところだ。待ってくれ。 MRI MRI検査は強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影する検査です。 (MRI=MagneticResonanceImaging:磁気共鳴画像診断装置) MRI検査の様子 MRI検査で

        入院 6

          入院 3

          突然だが俺は割とタワマン街に住んでいる 理由はタワマンに住んでいるから ではなく、現職の職場が六本木やらなんやらの、超都会×でも通勤は短くしたい!との思惑からである 結果的に正解だったノンアポで行ったその病院は徒歩5分、それなのに俺の診察をするや否や飛び込みでもMRIを受けさせてくれるようなとこだった ありがとう、家選びを手伝ってくれた同胞たちよ (ぺこーらすき) 1発目診察→CT をこなした俺に対し医者は「うーん痺れも治まってきてるね〜念の為僕の言う動きをして

          入院 2

          どこまで書いたか… 兎にも角にもnoteのことが少し分かってきたぞ 目次機能とかあるみたいね(使わないけど) 静寂 自分の異常を感じて病院に歩いて向かう俺 ぶっちゃけ頭もあんまり回ってない、8時40分くらいにエレベーター下に降りるが、病院開いてないやん!のセルフツッコミにて1度部屋に戻る (アカン) 戻った辺りで最悪の事態が想起されだした(そもそも救急車を呼ぶパターンもなしでは無かった) これ、会社行けなくねえ? 社畜の鑑である。 仕事が楽しいとかそういう

          感想 1 100万の命の上に俺は立っている(アニメ)

          百万人の命の上に(Simejiの変換だと百が漢数字になる)を見ました。 これ略称は100俺とかでええんか?(服部平次) 1クール 採点 55/100点 はい出ました。評価に困る点数。 原作知らない完全初見での点数ですね。 内容としてはよくあるデスゲーム✖異世界モノです。 平凡な中学生男子の主人公が、知らない女の子と一緒にデスゲーム(なんか異世界でRPGのクエストみたいなんをさせられるしそこでゲームオーバーなら死ぬで!!!ゲームマスターの正体は謎やで!!!)のやつ!

          感想 1 100万の命の上に俺は立っている(アニメ)

          入院1

          入院した。やる事がないのでnoteを書く。 以前地元の知り合いに、ブログのページを一緒にするやつ(曖昧回避)を誘われて始めた気がするが、それはそれだ。 閑話休題 自己紹介からしておこう。 名称:芦屋 年齢:22〜42の間だ。(調べりゃすぐわかるだろうが…) 職業:去年の初めくらいから転職し、しがない玩具メーカー(アッチ系)の社員である。 好きな事で生きていくことが出来なかったため、こうしてnoteを書いている飽き性の男。 ここにたどり着くような人と同じように、