入院1
入院した。
やる事がないのでnoteを書く。
以前地元の知り合いに、ブログのページを一緒にするやつ(曖昧回避)を誘われて始めた気がするが、それはそれだ。
閑話休題
自己紹介からしておこう。
名称:芦屋
年齢:22〜42の間だ。(調べりゃすぐわかるだろうが…)
職業:去年の初めくらいから転職し、しがない玩具メーカー(アッチ系)の社員である。
好きな事で生きていくことが出来なかったため、こうしてnoteを書いている飽き性の男。
ここにたどり着くような人と同じように、人並みにオタクであり、そこそこアニメやゲームの話ができる。
暗転
この度入院した。
始まりはいつも、いつもと変わらない月曜
(週休二日の月曜〜金曜9時ー18時勤務なので憂鬱サイドの、月曜)
の朝に、目覚めると左腕と顔の端っこだけに痺れを感じた。
前から寝違えをよくしていた(今考えるとこれも兆候だったのか?)ため、最初は鬱血だろうとゴロゴロを続けつつ、会社のチャットに午前休の申請をしたが
治らない。
痺れはおさまらない
ダルさは続く
医学知識などもちろんないが、でんじは(対象を"まひ"にする)くらった覚えがないしじめんタイプでもないので
脳がヤバい!ということは分かった。
いやわからん。
スマホに取り留めもない「痺れ ○○(俺ん家付近の住所)」で調べるといくつか検索結果が羅列される。
東京に住んでてよかった〜などと親と反目してまで東京に住んでいる自分を正当化しつつ
歩いて行けるとこの脳外科(名前忘れた)に向かうぜ!(武藤遊戯)
病院に向かう俺の脳内には
本当は怖い家庭の医学のイメージが浮かんでいた
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