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蟻の盛り土の考察
幼い頃におばあちゃん家でみた
アリの行動が忘れられない
縁側でアリを観察してた私は
舐めていた飴玉に飽きていた
「そうだ!アリにあげよう」
縁側から放った
半分くらいまで溶けた飴玉
暇で暇で仕方がなかった
夏休みの午後
アリをまじまじと見ながら昼寝した
ふと目を覚ますと
私がプレゼントした飴玉の周りに
浅いコーヒーカップのような盛り土
?????
蟻たちは休まず
少しずつ分解して
列を作って巣に運び続けていた
大人になった今でも
この光景とワクワクした気持ちを
忘れられない
今朝音声コラボ配信で脱線した蟻の話
やっぱり知りたい!!
今日は息子の運動会だが
今知りたい!
気になっちゃうんだからしょうがない
ここからは
同じ疑問を持つ人々の意見を組み合わせたアリの盛り土に関する考察
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蟻は大きくて運べないような大きな餌を
解体して運ぶには時間がかかるから
発見場所で周囲にある土・砂・小石などで餌全体を覆い隠すようにする習性がある。
「せっかく見つけた餌を、他の種類の蟻や動物などから横取りされるのを防ぐために隠す」のかもしれない説が私の中では納得!
バリケードなのかなぁ
また新しい説見つけたら追記します
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