夢日記20240826「一番怖い怪談噺」

来た…本番前の夢…。

さあ、本番開始 読み始めようと 本を開くと 第一夜がない。破られている。一瞬 身動きができず、ざわざわとした客席。それから仲間たちがどうしたの と言う 表情。

「『第一夜』がないんだよ…」

それならと本を貸してくれようとするが、そのどれもが見たこともない第一夜。まさかと思い他のページも良く見ると、初めて見る第〇夜、一体誰が書いたの、漱石じゃないよね…？　

客席からは「

夢日記20240816

その①
暴れる犯人を羽交い締めにし逮捕したが、凍える程ではなく勾留出来ず、釈放。「何でなんすかね」とぼやく。

その②
青空。ジェット機の爆音が通り過ぎ、次の瞬間、カニのお化けみたいなロボットが投下された。正面に鋏か口かがいくつもあり、それをカシャカシャ言わせて、逃げ惑うひとたちをひねりつぶす。阿鼻叫喚。

干してあるタオル、シーツからのそっと顔を出したのは、それでもずっと絵を描いていた女の子。彼

夢日記20240730

夢の中で自分は 貧乏劇団員の女の子で 、朝まだ薄暗い頃から劇場に向かって歩いている。 途中 ここで左に曲がる というところを通り過ぎ、 別の道を行ってしまう。

いつもなら もう劇場に着いてもいい頃なのになぜつかないんだろう。

劇場では 厳しくも優しい先輩たちが何をするでもなく いるのだが、 劇場主のおばあちゃんが まだ来ず 入れない。 さっきから電話をかけ続けているが誰も出てくれない。あーと

夢日記20240730

#こんな夢を見た 。

夢の中で自分は貧乏劇団員の女の子で、朝まだ薄暗い頃から劇場に向かって歩いている。途中、ここで左に曲がるというところを通り過ぎ、別の道を行ってしまう。いつもならもう劇場に着いてもいい頃なのに、なぜつかないんだろうと考えている。

劇場では怖くも優しい先輩たちが何をするでもなくいるのだが、劇場主のおばあちゃんが、まだ来ないので入れないらしい。

さっきから電話をかけ続けているが

どんどんアプリが片付いていくという夢　 #こんな夢を見た #夢日記

夢日記 20240729

夢の中で難しい 随筆を 読み下して行っている。 後々 舞台化するための読みらしい。へもさんと 、あやのさんの実家で読んでいるらしい。障子の 薄く開いたところからちいさな女の子たちが 覗いている。今日は何の集まりだと興味津々らしい。

あやのさんはよくこういうことに場所を貸すらしく「いつもやっているので」と、途中から読みを手伝ってくれている。頼もしい。

へもさんは、これを読み 開いていくのは難儀だ

夢日記20240728

父の研究の過程でたまたま生まれてしまった ゴジラ。坂の上の我が家から見上げるあいつと、自分はどう闘えばいいのか…。できる事はただひとつ。父との、自分自身との葛藤を乗り越え、今、最後の闘いが始まる。

夢日記20240726

撮影に来てる。二度目、久しぶりの面々。衣装メイクの前にエントリーシートに名前を書かなければならないらしい。名前や、次の撮影の候補日を探り、 ◯✖️を書き込むのだか エントリーシート は白い車のボディになっていてマーカーで書いても消えてしまう。その日 雪が降ったらしく、その水気もありなかなか書けない。 撮影は迫るのに、着替えもできないどんどん焦っていく…
#こんな夢を見た #夢日記

〆切

台本を二本この月末〆で提出したくて書き進めている。

一本は昨日、あと5pカットしなくてはならないところまで自力で寄せた…。

今日、いつもの強力な読者が手を貸してくれて、カットやカットし過ぎた部分を復活させてくれたりと協力してくれた。

他にも厳しい意見を寄せてくれたりしてくれている協力者もいる。

芦口十三は、もともと場所の名前、ひとりではない、何か得れば焼肉をと約束してはいるのだが果たして…

夢日記20240724

#こんな夢を見た

山のてっぺんでお祭り（イベント）があり 山の周囲をぐるぐると回って登っていく。 駐車場は何ｹ所もあり とにかく空いているところに車を停めて遊びに行った。帰ろうと車を探したがない。この辺りじゃなかったかの場所にない。もっと下だったかとぐるっと下がってもない。あれ、 おかしいなとずっとぐるぐる探している。 結局、一番上の駐車場にあったが、はてさて、そんなところに停めただろうか…

夢日記 20240723

演劇部のミーティングがあるらしく、その準備をしているのだが 揚げ物や飲み物の準備とまるでパーティーの様相。式次第には【新体制の発表】 と書かれてある。 その内容はまだ知らされていない。ウキウキ楽しい 準備の中にも、どこかそわそわしているのであった。

夢日記20240721

夢の中、空襲 。

上からなのか 横からなのか どこに逃げたらいいのかわからない。 リュックのようなものを背負いなぜかそこからアームが伸び縮み こちらからも撃つことができる。

ビルの中に逃げて それが潰れたらどうしようか。道に身体をさらせば撃たれてしまう。 こちらから撃てば 見つかるのではないか。どこにも安全なところなどないように思うが、それでも逃げる。撃ち返す。建物は崩れ、人たちは倒れ逃げ惑う

#夢日記20240718

今朝の夢は.、清流で釣り比べをしているという夢。

その川では今年70cm 台のカレイが3枚上がってとちょうど三匹目を釣り上げたところ。

夢の中では何も不思議に思っていないが 、鮎を釣るような川で巨大なカレイ なので 本当は 驚くべきことなのだが…。

最後にその釣り比べを主催していた先輩がこう自分に告げる

「加藤の奥さん この川で足を滑らせて、未だに帰ってこないんだ…」

加藤さんも奥さ

夢日記20240717

#こんな夢を見た

仲の悪い兄弟分 みたいなのがいて直前に揉めるんですよね。で、やっぱり うまくいかないんですよ 。怖いっていうか嘘だろう やめてくれと思ったのは、 直後にスカイダイビングしてんですけど 、このタイミングで それはよせ っていう意地悪っていうか 、邪魔って言うかね…。普段から仲良くしとくべきだよねって思いました。

「雨で大変ですね」
「でも、稼ぎ時でもあって」
「なら、恵みの雨ですね笑」
「…………」

生きてて良かった、しみた〜

部屋の中に猫や犬やが入り込む夢、なんなんだろ…とは思ったが害もないしとほっといた。細かな内容は忘れてしまった
#こんな夢を見た