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〆切

3週間前

今日は3p書いた。3分くらいなものだけどその3分書くのに前後読み直し書いて寝せて赤ペンして打ち込んでとするので寝かせてる時間もプラスしたら相当な時間である。9割方書いたと思うけど残り1割がなかなかなかなかに亀の歩みだ。でも昨日は3p書いたんだ。

6か月前

ほんと書くって書き直すことよね。Writing is rewriting 一歩進んで二歩下がる

6か月前

台本をシナリオ化してみてわかったことがある。これは愛しい小品であるということ。きれいに包んで手渡したい!

6か月前

台本を今日で4日間寝かせた。明日また読み直そうかな…少し時間空いたので読むのが怖いような気もする。夢でその1シーンで役の人物が何を着ているのかがはっきりして、寝せていても休みなくまるで生きてるみたいだなと思ったりして… 今日はこんなつぶやき

6か月前

今朝見た夢はもう物語として完成されていて起きてすぐメモをし始めました。これはきっと小説にするといいなと思います。なので少し時間をかけて書いて発表したいと思います。その後、舞台や映画にできたらなと…。タイトルだけ、『卯の花』。じっくり書き進めます。待つでもなく忘れててくださいな笑

何がわからないかがわからなかったりする、それを教えてくれるのが俳優だったりする。俳優の声なき声に耳を傾け、終わると、きいきいすぐには眠れない。少し呑みながらぼーっと反芻するのだ

次の次の次の次のセリフが零れてきた。タイトルだけは既にあったが、こうしてぼろぼろっと零れて来る塊を大切にしまっておくのだ。いや、今、書くべきはこれではない、〆切が近付いている。つまりはこれは現実逃避だ。5ページくらいか、これから打ち込み寝かせておく…。鳥の目覚めは近い #芦十日記

鳥のさえずり1220

12月16日(金)~20日(火)の稽古日記

ふとこれまでなんとなく感じていたことがふたつのメモになり、プロットとなった。いつ陽の目を見るかわからないけれど育てて行こう。

◆-しかく- やっと書き落とせた!  やったあやったあやったあ〜

「◆は、今、書き直しの方針が固まり、また少しずつ前に進んで行けそうです」。 ほら、どんだけ気が楽になってるかわかるでしょ、まだ何も直してないくせに笑

夢日記20220701

鳥のさえずり0809_雑談

ルーティンで、出口はこっちの方だという直感(だといいな)が、案外正しいんじゃないかと思ったらやたらと気持ちが軽くなった。そう読み直せばありだ! なんてね

「雨のち晴れ」

あらすじを書くのが苦手です。なので台本を書いた後に稽古で、皆に教えられてやっと何とか書く時もあるといった感じです。もちろんこんな話だよ…と、あらすじめいたことは話すんですが…。そんな訳で昨年9月から書いて来た台本のあらすじをようやく書きました。というtweet≒さえずりです。

「雨のち晴れ」稽古日記

鳥のさえずり0712_雪見みかん_

今週の「カタツムリの家」稽古

通しを目前にしている二本の芝居。通し、ダメを出し切り、本番の舞台へ。作り込む、生み出すのにどうしたって端折れない時間がある。いろいろあり、なかなか思うようでなく、焦ることもあるだろう、でも、端折らない、待つ時は待つのだ。走り出すタイミングを逃さぬように

今週の稽古・打ち合わせ

【夢日記20220313】

鳥のさえずり0322

カタツムリの家

12月12日のサウンド

12月13日のサウンド

鳥のさえずり0329

鳥のさえずり0301

感想批評を得て、見直し。でもこれで良いとそんな心地

1か月前

シナリオの直しについて昨夜、話が出来た。二か所引っ掛かりがあり、今朝、その直しを反映させた。まだ感想がもらえるアテがあり、それを待ち、話を聞き、直しを入れ…と、丁寧に紡いで行く。どうやら完成に近づいているようだ

1か月前

昨日零れた短編シナリオに手を入れ整え、意見をもらうべく送った。も少し寝かせてもと思ったが、今、熱いままに読んでもらった方が良い。それが何になるかわからないけど、書き落とせたと感じたので。後は感想が出たら考えようかな  #芦十日記

1か月前

今、書いてる台本、そろそろ手が離れそうな予感。自分なりの〆切があり、そこまではむつむつ直して寝かせて感想意見激励ダメ出し伺ってぎりぎりまで、煮詰めて参ります!

5か月前

配役・執筆の仕上げ、いろんな道、可能性、マッチング、個性、スケジュール、停滞まどろっこしいカット捨てる入れ替え端折るどうする。配役案ABC、Bを捨てた。掛金を上げる場面やり取り、配役・執筆の仕上げ、悩ましい…。

準備メモ読んだ、もっと外から見たい、でないとわからない、でも自分で声にしないと説明がつかない…。まだまだということだなと思う。がんばろっと

二日ばかり寝かせていた。頭ん中がいっぱいで次を書き進められなかった。追加の一言を書いたら、声が止まらなくなった。聴こえなくてよいもの、書かなくて良いものかもしれないと、書くのをまた止めたけど止まらない。少しするとまたふつふつと湧いてくる。今、ひとくだり書き下ろした。もう眠い…

頭の15分辺りが出来てきた。お盆偉大なり。すると夜中や朝方にぼろぼろイメージが降りてくる。忘れないよう書き留めるのみ、宿主はまだ寝ているのだ。いやだから溢れてくるのかも。それは時間を孕んだ1アイテムだったり全体を統べる色味だったり一言のセリフだったり音や音楽や踊り配置見た目…字数

次なるテーマは日々の気付き、生活の中にある 

ほんわかと思わせてホラーの展開はなしかも らしい

今日の読み返し直しはいつにも増してクリエイティブだった

昨年からのことに一区切りついて次のことへと着実な一歩 自分を信じて だからこそ意見をしっかり受け止め進みます

着実に積んできた稽古。楽しくなる可能性を十分に感じた。3月までは、他の稽古〜本番に集中、良い寝かせ期間になることを静かに祈る。

ラムプの夜、ラストの書き換えを伝えていたが今年の稽古も終え、少し経ちふと空いた時間に読み直したら、あれよという間に書き落とせた。良きタイミングを逃さず良かった。

またペンを入れ、直しを反映、いつまでもいつまでもこれを繰り返す 〆切が来るまで、もういいと思うまで

海のものとも山のものともわからぬものが姿を現し始めた。時にしっぽを捕まえては、あまりにもデカくやられそうになり、一時退散し、時を待って成敗しようとすると、そいつは手のひらでチロチロかわいい舌を出す。とにかくその全てを身のうちから出してしまわなければ、皆も安心出来ぬ。お前は何者ぞ

いつまで続くんだこの直しは…。でもそろそろ潮時な気がするよ。

台本まだセリフ増えつつあるが、これからはキュキュっと詰まってコンパクトになるのではないかな…。まだ書ききったような気はしないので、今年いっぱいは読んで直して整え削って、仕上がるまでしっかりやりたいと思います。とにかく、来週の今年のラスト稽古まであがきます。

準備稿読みました

夢の中でふとシーンを開く新しい方法に出会うことがある。さっき見たことを 3つの単語で書き留めた。ことばで埋め尽くされた中に 無言のイメージや状態、動いてる様、音など、その時は手触りさえ感じられる