通しを目前にしている二本の芝居。通し、ダメを出し切り、本番の舞台へ。作り込む、生み出すのにどうしたって端折れない時間がある。いろいろあり、なかなか思うようでなく、焦ることもあるだろう、でも、端折らない、待つ時は待つのだ。走り出すタイミングを逃さぬように
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