夜行蟲
pixivでも掲載していた、二次小説集です。 noteに同時掲載、移行しています。ジャンルば雑多です。
オリジナルの小説です。 独りぼっちな女の人に、ヘンテコリンな人達が家族を作ってあげる話。
御飯 シャワー 電車 仕事 御飯 電車 お風呂 洗濯 眠る 起きる 趣味 身支度 以下、上に戻る。 基本的な毎日は単調で、静かで。 私はこれ位で充分かなと思っていて、これ位…
若い頃から嗜み過ぎた為にか、もはや何を呑んでも酔えない耐性がついてしまった。 堪らないので、最近はツマミ無しで酒を煽る始末。 それでも、ちょっと気分上昇だぜぇと成…
2022年11月9日 11:29
文章を書く行為は、人と繋がる為と言うよりも、遺書を書く事に似ている気がする。私が私であった記録を、何処かに残したいだけなんだ。昔から、暇さえあれば遺書を書くような子供だった。周りの大人からは気持ち悪がられていたけれど、あの時は、ああするしか無かった。残す為に、私は生きてる。
2024年7月10日 21:41
今日が静かに、平和に何事も無く終わりますように。他人様よ、どうかお願いだから私の邪魔はしてくれるなよ。他者を傷付ける攻撃の様なコミュニケーションしか出来ないのならば、どうか。私に近寄らないで下さいな。私の人生の邪魔を、どうかしないで下さい。
2024年6月23日 17:33
自分の中で気にならなくなる事。気にしなくても大丈夫になる事。それまでは思い切り、逃げてしまえばいいよ。太古の昔から生き残れた生き物達は皆、逃げるのが上手だったって言うし。無理に戦わなくても、全然いいんだよ。逃げたって、全然いいんだ。
2024年6月23日 16:20
おいしいものを、ちゃんと食べましょう。私から私へ。
2024年6月8日 12:03
あなたに会いたいひとが会わなくちゃダメなひとが。探してるひとが。待っているひとが、この広大な世界のどこかに存在している。ほら、そう想像してごらんよ。最強に幸せだから。
2024年6月8日 03:53
心が疲れているんだろうなぁ。胸の内側から、競り上がって来る様な圧迫感をここ最近、強く意識する。きっと私は、叫びたいんだ。「バカヤロウ」と思い切り叫びたくて、でも叫べる居場所が無いから。だから、こんなに。疲れてしまうんだかなぁ。泣きたいのに、泣けない。
2024年6月6日 22:24
「大丈夫」この言葉は本当に、魔法みたいな存在だなと思う。
2024年5月11日 09:21
私が世界に嫌気がさすのは。私が他人と関わる事に苦しむのは。私が私や他人に、申し訳なく想って死にたくなるのは。きっと、悪い事じゃない。死にたいけど、生きたい。踏ん張ろうと、馴染もうと。生きようとただ、必死なだけなんです。
2024年2月9日 09:47
心を配ると描いて、心配。なんかいいなぁと、何故かそう想いました。
2024年2月5日 06:53
弱さを見せてくれる人は、何処と無く雰囲気が幼く感じる。そういう人を、大切にしなきゃ駄目だよなと最近、よく想い知るのです。
2024年2月1日 18:21
自分が人に対してする事は正当で。人から同じ事をされれば攻撃とみなす。己の行為を棚にあげてるお前さんとは、仲良くなりませんよ。
2024年1月29日 14:36
人が人に、嫌な事を強制する真似さえしなければ、世の中はきっとどんどん上手く行く。何だってそんなに他人に干渉するのだろう。自分は自分、他者は他者と割り切れば良いものを。いつも、いつも。だから私は其なりに不愉快なんです。
2024年1月28日 19:56
御飯シャワー電車仕事御飯電車お風呂洗濯眠る起きる趣味身支度以下、上に戻る。基本的な毎日は単調で、静かで。私はこれ位で充分かなと思っていて、これ位がこれからも続けばいいなと願っている。
2024年1月28日 18:35
飽き性と好奇心と探求心が混在している私は、気付いたらリュックの中が本だらけになってしまう。ちょっと読んでは次の本、と繰り返す謎の読書方法をするから。だから一冊を読み終えるのに、途方もない時間を使う。人生は、長い長いです。
2024年1月27日 08:16
感情的になる事は、…うん。悪くないよ。たまになら、悪くないからさ。そんなに落ち込むなよ。君は悪くない。ちゃんと素敵だってさ、私は最後まで戦うよ。
2024年1月27日 06:51
若い頃から嗜み過ぎた為にか、もはや何を呑んでも酔えない耐性がついてしまった。堪らないので、最近はツマミ無しで酒を煽る始末。それでも、ちょっと気分上昇だぜぇと成るくらいで。この感覚が味わえ無くなった辺りで、私はようやく酒という悪魔から卒業出来るんだろうなぁ。断酒とかね、無理だった。あはは。身体を壊すから止めなよ? 家族居ないから、まあ大丈夫。私が死んで迷惑が掛かる範囲は、多分狭い。感