私は24歳の時に家を買った。 分譲マンション、約2800万円くらい。 神戸市の一等地の一角にしては安い方だと思う。 家を買うに至るまでの流れが出来過ぎていて面白い。 一つ前に住んでいた所は、私が12〜24歳の時まで。 2階建のアパートで、1階の一番広い所に家族4人で暮らしていた。 部屋が1階なので外から虫がよく入ってきて、虫が嫌いな3兄弟はよく"わーわー"と叫んでいたものだ。 大家さんが花を育てるのが趣味で、私達が住む1階のベランダ沿いに花壇を造りそこに生けていたから。
私は18歳で社会人になった。 入社した時に出会った。双子の存在に。 勿論、血の繋がりがある双子でも、生き別れの双子でもない。"魂の視点"から見た双子だ。 彼女と私は同い年。つまり同期。 彼女と私の似ている所は背丈と華奢なシルエットだけ。 彼女はロングヘアーで、私は殆どショートヘアー。 たまにミディアムロングになるくらい。 後ろ姿でも見分けがつく筈なのだが、私達はよく見間違えられた。 顔だって似ていないし、もしかしたら客観視したら何処となく雰囲気は似ていたのかもしれない。 当
久しく書いていなかったが、またnoteを稼働させていこうと思う。キャプション長めの記事を書きますので。よろしく
そういえばTwitter辞めてから一月経った。精神はかなり！安定している。変なスイッチも入らないし落ち込むことも、イライラすることも随分と少なくなった。
土曜日に渦潮を見に徳島へ。 久しぶりのちょっと遠出で楽しかった。 大迫力の渦潮は見れなかったけれど、ちょっとした渦潮が見れた。 すっごく晴れていて雲一つない青空。 潮風も心地よい。 あ〜〜やっぱり海が好きだな。って思った。 釣りもしたいし、ダイビングもしたいな〜、セーリングもしたいな〜なんて妄想が膨らむけれど、わたしは全然泳げない。@かなづち（笑 まずは泳げるようになりたいな〜なんて思って。 ダイビングのライセンスも取りたいし。 海を満喫できるように身体作りもしたいし。
Twitter辞めてから2週間弱経つ。精神状態は安定してきた。やはり辞めて正解だったかも。
題名そのものの事が言いたい。 言葉を介さないコミュニケーションはある。 言葉で伝えなくても「わかる」 わかる相手には伝わる。 わかる者同士。 共鳴とか、共感とか、波長が合うとか。 わたしは人をよく観察する。 それはもう殆ど癖のようなもの。 雰囲気、目線、表情、体温、触覚、匂い、直感。 わたしにある色んな感覚を使って。 でもちょっと変なのは、麻痺しているのか、他人の事はわかるのに、自分のことはわからないこと。 正確？には他人のことは「わかっているつもり」で、自分のことは「無
5/15にTwitterアカウントを削除した。 Twitterがメンタルに与える影響は大きいと常々思っていた。目から得る情報が多過ぎる。見たいことも、見たくないことも。 言われたくないことも言われる。そうすると気分が下がるし、害される。 プラスになることもあった。 綺麗な景色、美味しそうな料理、可愛らしい子供の成長記録。励ましの言葉。 それを見て、満たされることよりも、見たくない言葉を見て疲れるし、余計な考えをしたり、被害妄想が脳内で繰り広げられるようになった。 こちら
この前、フォローしてた占い師のツイート・フリートを見ていていいなと思ったことに「いいね」して見て楽しんでただけなんだけど、その人は「何もコメントも返してこない人、見てるだけの人は情報を搾取しているだけ」「自分一人が意識高いだけなのか」みたいなこと言ってて（一部抜粋） 「あ、この人はそう思うんだ」って思った。 で、こちらは楽しんでるだけだったんだけど、「搾取してる」って言われたって思っちゃって。 これツイートしてて。 なんか「言われた」って受け止めたから、書かずにいられなくて
言葉は幸せにもするし、殺しもする。 力の加減が難しい。 言葉で殺されたことがあるから、殺し方も知っているし、殺さない程度に傷付けるやり方も知っている。 傷つけられたことがあるから、傷つけない言い方も知っている。 言葉で幸せを感じたことがあるから、人が幸せを感じるような言い方を知っている。
究極は本当の所で他人のことはどうでもいい 自分が一番可愛くて仕方ない 人間ってそういう生き物
以前からnoteで2年に渡って精神疾患になって辛いこと、障害のことなどつらつらと書いていたけど、この間その記事を全て消した。 11本くらい書いていたけど、なんかもういいや〜って思って。 今のわたしの気分と違うし、これもういらないな、って思った。急に。 2018年に超絶鬱になって、毎日この世からさっさとおさらばしたいわ〜とか（結構オブラートに言ってるけど実際はもっと直接的な言葉よ） 気付かない内に蒸発できないかな〜とか 穏やかじゃない感情がぐるぐると渦巻いていたし、実際そ
ある日ふと気付いた。 新譜がリリースされてる！ Spotifyで即ダウンロードして聴いた。 久しぶりに聴いたFINOサウンド。 ああ〜〜これこれ！ 心地よい音！ 好きやわ〜〜と浸っていた。 聴いている時にVo.HIROSHIさんがタワレコ ミント神戸店に訪問しているinstaが始まってそれを見てたら、なんだか嬉しくなっちゃって。 それでふと思いついた。 ファンのわたしの主観満載全曲解説したいな〜って。 思ったと同時にツイートしてた。 ん？1いいねついてる？ ファンの人
人を救いたいと思っている人は、同時に自分を救いたいのだ
会社で評価シートの記入に追われていた。 年に3回はある憂鬱な作業。 自己評価が苦手。 作文も苦手。 自分の評価を語るって何？ 上司が読むから、上司に向けて書く。 いくら良い様に書いたところで 上司の主観で評価は決まる。 気に入られているか否か。 そんなもんだ、と思っている。 でも最低限の文章は書かないと評価の仕様もない。 ここ半年の自分の仕事で評価できること... 記憶にない。 捻り出した3行で終わった。 その分、上半期の課題はてんこ盛りに書いた。 「これでい
今日は国際宝飾展に。 キラキラした宝石たち、クリスタルや原石…… どれもこれも輝いていて眩しい。 あの子も、この子も、みんな欲しい… 欲望が止まらない…！ でも手持ちは1万数千円ほど。 会場をぐるりと一周して、どうしても欲しいものだけを厳選した。 綺麗にカッティングされた宝石たちはもちろん高額すぎて 手が出なかったけれど、やっぱりわたしはクリスタルや 天然石が好きなんだ、と思った。 宝石たちはもちろん美しい。 けれども、天然石の自然の美しさがわたしは好き。
