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大地を素足で歩くアーシング

ずっと気になっていた「アーシング」

大地とつながることから、別名『グラウンディング(Grounding)』とも呼ばれています。

1980代から日本の医学界の一分野でも、治療に取り入れられてきた
「アーシング」
先日知り合いの有名な医師(韓国人)の出版記念講演に出席
その時に「アーシング」を1日に15分以上したら健康にいいと言われていました。

そうはいっても
ここは韓国の人口145万人の光州広域市なので
裸足で歩いても大丈夫な所は?
思い浮かびませんでした。

偶然に発見!
案外身近な場所にありました。

さっそく花見をしながら「アーシング」

桜咲く
午前11時
日当たりのよい所は足の裏から温かくなる感じ
木陰は足裏から冷たい感じがして体が冷えてくる感じ

15分ぐらい歩くと
背中の肩の下あたりがダンダンすっきりしてきて
ふくらはぎも靴で歩いた時とは違います。

子どもの頃、砂場で遊んだことを思い出しました。

足の裏はきたなくなったけど
なんかいい感じ

家に帰り
足を洗うと
ダンダンふくらはぎが芯から温まるような感じで
ポカポカしてきました。
足がスッキリ

その後
用事があり、書店に行くと
「アーシング」の本が3冊も

久しぶりの本屋
足に関する本も数冊ありました。

そうですよね。
「足の裏」って
足ツボといって体と関連があったり
足裏を刺激すると、体に通じる経絡の気の流れがよくなったりしますよね。

アーシングがなぜ身体に良いのか?
地球と身体の電子のやりとりをすることで大地と同電位になり、体内での活性酸素の過剰な発生可能性を軽減させる行為です。
地球から必要なものを取り入れる行為によってバランスを取っているのです。

引用:日本アーシング協会

地面は日光にあたり、あたたかくなります。
そのあたたかい気を受けて体も温かくなります。

「アーシング」のように
人は本来、天地の自然の恵みを受けながら生きることが
健康であるキーポイントだと思います。




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