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美味しく飲んで、意識せずいつの間にか健康に。カテゴリー・クリエイターへの挑戦 Vol.117

緊急事態宣言解除を受け、プロレスのみならず、他のスポーツもそろりそろりと活動を再開しだした。
ビーチテニスもその一つだ。

2021年10月8日、9日、10日の三日間。鵠沼海岸でワンデイ大会を三大会、また、23日、24日にもやはり鵠沼で同大会が開催された。
全て国際テニス連盟公認のITF大会で、男女ペアで合計約300名が参加するものだ。
おーおー。ビーチテニスも大勢参加する様になったものだ。
かつては「ビーチテニスって何? バレーじゃなくて?」ってな扱いであったのに。これまで行なってきた草の根活動の賜物というものだね。

ということで、サプリメント in ウォーター MCMのめぐみでは、喜んで参加者全員に行き渡る数量の500mlペットボトルを協賛提供したのだった。
(ブログ記事『鵠沼海岸 ビーチテニス ワンデイ大会でMCMのめぐみ!』 http://bit.ly/3EBe4sY )




なお、ビーチテニスは単独で運営出来ている訳ではない。一般社団法人 日本ビーチテニス連盟がある。
その団体の会長である山田眞幹さんは、元テニス選手で、現在はマサスポーツシステム代表取締役であり、日本テニス協会評議委員であって、ということで、テニスとビーチテニスは繋がり合って活動しているのだ。

そして、テニスの方も試合活動を再開するということで、これからはビーチテニスだけだなく、テニスの方も支援することとした。
支援の依頼は、次の三点。

まず一点目は、コロナの影響で長らく開催出来なかったが、2021年11月から再開することが決まった『ベテラン大会』だ。これは都立小金井公園テニスコートを会場とし、男女年齢別で40歳から5歳刻みでカテゴリーが分かれており、ポイントを取得して全日本ベテラン選手権を目指す大会となる。
4月、6月、11月、1月、3月の年5大会の開催となり、90〜150名の選手が参加する。

まず、2021年11月の小金井公園ベテラン大会から協賛を開始したが、この際の参加人数は、男子は40歳以上5名、45歳以上10名、55歳以上12名、60歳以上9名、65歳以上13名、70歳以上18名、75歳以上8名。
女子が45歳以上4名、50歳以上6名、55歳以上7名、60歳以上11名、70歳以上8名。
総数:111名であった。
うわ〜、この年齢層のバランス、すごいなぁ。



二点目。
ベテラン大会に合わせて『一般のテニス大会』も開催していく。プロもアマも学生も出場し、全日本選手権に向けてのポイントを取得する大会であり、賞金も出る。6月、7月、12月、3月に開催し、70〜100名の選手が出場するという。


三点目は、11月20日、21日の日程で鵠沼海岸で開催される『第8回Masa全日本ビーチテニス選手権大会』だ。
これはビーチテニス日本一を決定する大会で、男子ダブルス16組、女子ダブルス16組、ミックスダブルス8組、計40組80名がランキング順に出場するもので、試合数にして37試合。

これらのマサスポーツシステム主催大会で、MCMのめぐみの500mlペットボトルをオフィシャルドリンクとして提供するのだ。
大会ページにもオフィシャルドリンクとしてMCMのめぐみのバナーが掲載された。
ご興味のある方は、是非以下の大会ページへアクセスを!


さらに、一般のテニス大会である2021Masaオープンテニストーナメント12月大会にも参加賞として、『火の鳥 サプリメント in ウォーター編』を協賛した。
加えて、来年2022年度からは、彼らが主催する一般大会、ベテラン大会、ビーチテニス大会では、サプリメント in ウォーター MCMのめぐみのSNSキャンペーンを行ないたいと、先方から申し出てくれた。


各大会会場にて、「大会名」と「MCMのめぐみ」のハッシュタグを付けてSNSに掲載すると、MCMのめぐみを1本プレゼント! という企画である。
テニスやビーチテニスとMCMのめぐみをセットで、選手各々により発信されることになる。
このキャンペーンの為には、大会協賛分とは別に賞品の準備が必要にはなるが、有難い申し出である。断る謂れもない。


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