フィンランドで国際交流 語学勉強のやる気もちょっと充電
１１月中旬はフィンランドの首都ヘルシンキへまた取材に行っていました。
スタートアップの祭典で、ここではプログラムも全て英語なので、滞在中はたくさん英語を使用。一緒にいたジャーナリストにフランス語を話す人が多かったので、フランス語、スウェーデン語もかなり耳に入る環境でした。
フィランド語は、一緒にいたフィンランド人にたまに自分から積極的にフィンランド語で話して練習。
「おお、フィンランドに住むわけでもないのに、政治と選挙が好きで勉強しているのか」と驚かれ、「ふふふ」とモチベーション溜めました。
ヘルシンキはオスロよりも寒くてびっくりしました！
フィンランド取材の成果として、現時点で掲載済みの記事はこちらです。
秋田魁新報の誌面に、フィンランドで技術革新が進む背景を描いた記事が掲載されました。日本から地方出身のスタートアップが参加していたことにも触れています☃️🇫🇮💪 @SlushHQ #slush2022 pic.twitter.com/VG8Pfmd26u
— あぶみあさき 北欧ジャーナリスト@『ハイヒールを履かない女たち』 (@Asakikiki) November 28, 2022
🌏News From Correspondent🌏#ノルウェー 在住の #鐙麻樹 (@Asakikiki) さんよりお写真をいただきした。
— JAM THE PLANET (@jwavejam) November 21, 2022
①、②オスロ市庁舎内で行われた高齢者のためのゲーム大会
③、④フィンランドで開催された北欧最大のスタートアップの祭典「SLUSH」の様子#jwave #jamtheplanet #ゲーム大会 #SLUSH pic.twitter.com/1yFumtQNsF
こちらは最近掲載されたノルウェー関連のニュースです
11/14-11/20の6言語の勉強時間 1.5時間
フィンランド滞在中の語学時間は入っていません
１１/２１-１１/の6言語の勉強時間 １０．６時間
『北欧の幸せな社会のつくり方: 10代からの政治と選挙』『ハイヒールを履かない女たち: 北欧・ジェンダー平等先進国の現場から』（かもがわ出版）発売中です。カラフルな写真とともに、ぱらぱらと読める北欧モデル資料集のようになっています。