自分がワクワクすることで語学する
☆２冊目の本を執筆中。原稿と本を書くのに追われていた１週間。週末もずっとパソコン前に座っていました。
６月に約２週間ほど、集中的にフィンランド地方選挙に関連用語を勉強したり、ニュースを見ていたら、なんと……
あきらかに前よりニュースがわかるようになりました。前ほど単語の意味を調べたりする必要がなくなっている。劇的な進歩。
選挙という「自分がもっともわくわくする」時期を逃さずに集中的に勉強した甲斐がありました。
楽しむのが一番。
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文法の練習をするために、フィンランドに住む友達にポストカードを書いたりもしてみた。たまには手書き。パソコンとスマホばっかりしていると、手の筋肉がなまる。
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今回の勉強中に取材もたまに兼ねていたので、こういう記事も書きました
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6/21～27のフィンランド語の勉強記録
加えて
スマホで暗記フラッシュカード 3時間
オンライン会話italki 4時間
『北欧の幸せな社会のつくり方: 10代からの政治と選挙』『ハイヒールを履かない女たち: 北欧・ジェンダー平等先進国の現場から』（かもがわ出版）発売中です。カラフルな写真とともに、ぱらぱらと読める北欧モデル資料集のようになっています。