見出し画像

疲れていたら勉強よりも休む

☆ノルウェーでは「幻日」という非常に珍しい大気光学現象が先週ありました。庭から太陽がふたつ見えていたので、びっくり。

さて、先週のフィンランド語の勉強時間。1/4~10の記録。なんだか疲れていたので、あまり勉強に身が入らなかった記憶があります。疲れている時は、ちゃんと休むことも勉強生活のひとつ。

画像1

アプリForestで記録した時間 29時間12分

勉強としての読書時間が増えています。

画像2

画像3

フィンランド公共局YLEのスマホアプリで、フィンランド語でドラマやニュースをだらだらとみていました。4時間30分

画像4

ネットフリックスでドラマとかを見ていたのかな。あまり記憶にない。1時間15分

画像5

こちらも公共局のニュースサイト 8分

画像6

フラッシュカードのアプリMemrise 8分

画像7

語学アプリDuolingo 4分

合計 35時間17分

・・・・・

「疲れてるなー」という日もあったので、その時はもう無理に勉強や仕事はしようとせずにソファでだらだらして、夜は10時間以上は寝ました。充電をしっかりするのも勉強期間は大事。

そしておいしい飲み物とおやつでさらに充電。

画像8

お気に入りのTim Wendelboeのコーヒーも届いたし(ノルウェーで一番有名)、日本から友達がお菓子やお茶を送ってくれたし、

画像9

よーし、今週もやるぞ。

☆デンマーク映画『わたしの叔父さん』のnote公式サイトに寄稿しました







『北欧の幸せな社会のつくり方: 10代からの政治と選挙』『ハイヒールを履かない女たち: 北欧・ジェンダー平等先進国の現場から』(かもがわ出版)発売中です。カラフルな写真とともに、ぱらぱらと読める北欧モデル資料集のようになっています。