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ギフテッド 2E タレンテッド確定?

この記事は自慢要素が大量に含まれています。

普段からお世話になっているメンタルクリニックの先生に私の幼少期からのこと、小学2年生の頃に絵が海外に送られたこと。図工、美術の成績は常に良くて毎回何かしら表彰されていたこと。

中学2年生の頃には絵の方面に進むと決めていたこと。国語以外の教科(英語、数学)はほぼ0点に近く、国語は65点位は取れたかな?デッサンの成績だけ良かった。そんな状態で美術の高校に受かったこと。(普通は落ちて普通科に回されるらしい)

高校でも絵では評価され、卒業制作では2位(抽象画部門では1位)だったこと。推薦で美大に行けたこと。

卒業してからも色々な賞を受賞していること。(三田市の市展では1位)グループ展に推薦されたりワークショップの先生を頼まれたり。

そのグループ展の記録を見て電通さんから依頼を受けて神戸新聞一面を担当したり。過去の展覧会の作品を見てヘラルボニーという企業さんからサイン入りで今治タオルを販売したいとお願いがあったり。
追記  大きな団体さんが私の絵を買い取ってくれることになりました。
私のことを天才だと褒めてくださって自己肯定感が上がった気がします。(描いてるときの記憶はないのですが)
個展も開かせてくれるらしくて本当にうれしいです。

そんなことをゆっくり先生に話しました。先生は「これがギフテッド 2Eでタレンテッドじゃなかったら何になるんだろう」「苦手な所はたしかにあるけれど得意分野がずば抜けてる」「タレンテッドでしょうね」など言ってくださいました。幼少期から死ぬまで才能は持続するのが特徴らしく、病気ではないので診断などは出ないけれど特徴があてはまるみたい。

なんだか嬉しかったのと、やっと自分が何者なのかわかった安心感で一杯になりました。

似たような人を救いたいのと「自分が自分であることを自分が認める」毒親育ちのせいで他人軸で生きるクセがついていた自分を救う為にも、出版したいと強く思いました。今までずっとこちらから売り込んだことが無いんです。グループ展も市展も新聞も今治タオルも全部私から動いていなくって「他人が評価してくれたからやります」みたいな感じで。はじめて自分から動く。

その為の記事を書いて行きますのでこれからもよろしくお願い致します。

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