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(今日の一枚)伊東深水:「つめ」
伊東深水:「つめ」
![伊東深水「爪」(1936年)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/80155542/picture_pc_3dfb983cc4760588ee8d11ae13929690.png?width=800)
タイトル:「つめ」(爪)
伊東深水-1936年(昭和11年)
新版画(250部)43.7× 28.6 cm
伊東深水(いとう しんすい)
伊東深水(いとう しんすい、1898(明治31) - 1972(昭和47)/大正昭和期の浮世絵師、日本画家、版画家)
伊東深水は、鏑木清方を師として、歌川派浮世絵の正統を継いでおり、日本画独特の柔らかな表現による美人画が著名であり、美人画家の一人だ。
戦後には多くの作品が複製版画となり、また、題材の選択と、主婦の友などの付録ともなり、その作品が、身近に人々に知られている。
伊東深水の作品
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