輝彦

ひとりひとりが無限大の可能性を開花させ活躍するのが当たり前の時代を創る 真の別れができ…

輝彦

ひとりひとりが無限大の可能性を開花させ活躍するのが当たり前の時代を創る 真の別れができた人だけが、真の出会いをできる。 真の教育を可能にする、認識技術nTechを通して、あらゆるジャンルの底上げをするプラットフォーム創建活動家

最近の記事

自分の可能性を潰してるのは自分

自分の可能性を 自分で潰すパターン それが人間共通のパターン ダメな自分を演じて 周囲からそんなことないよって いってもらうことで 自分の存在を確認するパターン 愛情欠乏感覚 自分で自分を安定させる、持ち上げる力が必要だ。 人からそれを期待してたら おかしくなる。 たりないものはひとつもない 完全に満たされた状態 それが本当の自分 自分なんかない ない自分をどーこーしようとしても なんにもならない

    • 自分の尊厳は 自分にしか守れない(^ ^)

      • 人生とは、限界との出会い

        まだ観ぬ境地との出会い 限界を超える 観点の障壁を超える 日々己に問う 限界とぶつかる 理解できないエネルギーとの出会い 自分の外との出会い 自分のペースの外 その外との出会いはストレスだ。 けれど、それは同時に変化のチャンスでもある なぜ、人は生きるのか? 終わりなく限界突破するため なぜ、人は出会うのか? 自分の限界と出会い、それを超えていくため 人と出会うと言うことは 限界と出会うということ。 私は、人生たるものがなんなのかを悟った 3か月前の1/

        • 私の人生物語

          1993年2月10日00時05分 埼玉県川越市の病院で私は生を授かった 3960gの大きな赤ちゃんだった 生まれたばかりの頃の記憶は、ほとんど残っていない 小さい頃の思い出といえば、 たくさんかわいがられたことくらい。 当時のことは父から聞いたことがなく 大人になって再会した母から昔話は聞かされた 2014年10月28日夜 2001年3月ころに離れ離れになって以来 初めて母親の声を聴いた。 そう。私は8歳の頃、突如として、母と別れ離れになった。 あれから14年の

        自分の可能性を潰してるのは自分

          広島の旅 3日目

          おはよう(^ ^) 今日は2024.3.21 これから厳島神社へ向かいます 昨日は春分の日で、宇宙元旦と言われる日で 広島県 呉 の大和ミュージアムへ 想像以上の迫力でした! そして、天気は雨が降ったり晴れたりの 不安定さで外に出たくても出られない そんな中で晴れたタイミングで 外に出れました☺️ 爽快でした! ほんとこれてよかったです😃 そして、出逢いもありました✨ なんとこのかた 青春18切符で旅をしてて すでに5回制覇してました 連絡先も交換して やりと

          広島の旅 3日目

          広島の旅2日目

          雨だ。 雨だ~ 今日は呉に行こうと思っていた なぜなら呉は晴れの予定だったから、、、 でも今日は雨 あいにくだ。 でも、でもとりあえず向かう 今日の目標は、呉で歴史観光 大和ミュージアム そのあと、こっちに戻るころには晴れてると思うから 原爆資料館にでも行こうかと そのまえに、広島の全体像でもみておこうか。 楽しみだな~ 明日は、宮島、厳島神社

          広島の旅2日目

          HIROSHIMA-広島-

          “I have come to Hiroshima Prefecture for the first time since November 2015” 2015年11月以来、初めて広島県へ来ました あの日は2時間くらいしか滞在できませんでしたが 今回の滞在期間は今日から25日いっぱいという長期間 あの日は2時間しか創れず 原爆ドームに立ち寄ってあの日のことを想い浸っていた。 そして、また来る広島!と決断して あの日から約9年越しにこの場所にきた 多分、あの日、自分が

          HIROSHIMA-広島-

          2024.02.25

          全てに対しての感謝 合わせて我慢して演技を演じる関係性 ではなく 全てを覚悟してありのまま出会う関係性 観点が限界だとわかるからこそ その関係性に挑戦し続けられる 私の観点 私の限界 相手を通して出会える観点 我慢するか演技を演じるか どっちにしても必ず限界が来る 私の観点 幼少期(8歳)の母との別れ 母がいなくなった理由がわからず、自分自身に原因を求めた 自分が悪かったんだ、自分の未熟さが原因だったんだ お父さんからもしかとされる。冷たい態度をとられる。 →もう未

          2024.02.25

          忘れてはいけない

          今回の震災で 涙を流した人が多くいること このことは忘れてはならないと肝に銘じたい そう思ったのは 震災で妻と子供三人を無くした男性の話を聞いた時だった いま自分が生きていること このことを当たり前に思ってはいけない

          忘れてはいけない

          〈私が知らない人に声をかける理由〉

          こんにちは 新文化をつくるべく奮闘しているテルです 桑田佳祐をはじめサザンオールスターズが好きです 宇多田ヒカルも安定に好きですね。 さて今日は1月14日です 天気はカラっと快晴 私の部屋は日当たりが良く、日向なので、温かいですが ひとたび外へ出るとひんやり寒いです さて、今日は知らない人に声をかけることについて綴ってみます 私は普段、教育訓練企業で3つのトレーニングをしています ひとつはSFL(Success Field Life) 日常生活で仲間たちと一緒に過ご

          〈私が知らない人に声をかける理由〉

          【変化とは?】

          変化とは何か? この現実世界に 変化しないものは何もない 常に万物が変化し続けているこの現実において 真の変化とは何なのか? 人間の真の変化とはどういうことなのか? ある人が、「変化したいんです」という。 「いやいや、今この瞬間も変化し続けてますよ」 と私は言う。 どう変化したいのですか? と私が問う するとある人は 「人間力をあげたい」という 人間力を上げたいというけど 人間力ってどんなイメージですか? 「コミュニケーション力が高くなること」 コミュニケー

          【変化とは?】

          【人生に対する姿勢態度】

          「感謝」「情」「愛」 私の人生を表すと この3つの言葉に集約されるように思う 「感謝」 ①ご先祖に対しての感謝 今私がこうしていられるのはご先祖様あってこそ 先人の方々の意志のバトンを私が引き継いで走っています ②出会いの回数ではなく、私の人生にとって ターニングポイントとなるショックを与えてくれた人 その人のことは大切にしたい ③私を悩ませて限界を与えてくれた環境に対しての感謝 すべてこの場所にたどり着くために必要な状況を創ってくれた そんな環境に感謝 ④待つ美学で

          【人生に対する姿勢態度】

          【私がここにいれるのは】

          おはよう。 何度も言うようだけど このブログは自分のために書いている けっして誰かに読んでもらおうなんてことはみじんも思っちゃいない だから、表現だったり体裁に関しては乱雑なところや、ここでそんなこと書く?ってところもあると思う。あらかじめ断っておく。 さて、私は、いま30歳。 もうすぐで31になる。 そんな私はここ十年間ひとつのことに没頭してきた それは心の研究です。 2015年8月21歳の頃にこの場所に出会い 本格的に始めたのが2018年1月7日24歳の時。 あの日

          【私がここにいれるのは】

          【心の宇宙論】

          宇宙が生まれたのは138億年前 数学物理学の結論は 点1つがビックバンしてダーク物質が創られその外側には さらに早いスピードで膨張しているダークエネルギーが広がっている ダーク物質の海の中で光が創られ その光の海に力が生まれ、力の海から粒子が生まれた その粒子は反粒子となって消えていくシミュラークルの現象と 粒子の蓄積から創られる脳の観点によって、その粒子が繋げられ、SVがあるようにさせて、シミュレーションを可能にしている。 心のマトリックスでは 粒子は刹那の現象で、あ

          【心の宇宙論】

          ●周りなんか関係ない 自分を見失わぬこと 条件状況で自分の価値を定めないこと 周囲の評価判断で自分の価値を決めないこと 軸をもって、そこに邁進する姿勢を磨くこと あの日、あの時 あの決断していてよかった 後になってそう思える選択をすること 周りがどうとかなんか関係あるもんか

          ●周りなんか関係ない 自分を見失わぬこと 条件状況で自分の価値を定めないこと 周囲の評価判断で自分の価値を決めないこと 軸をもって、そこに邁進する姿勢を磨くこと あの日、あの時 あの決断していてよかった 後になってそう思える選択をすること 周りがどうとかなんか関係あるもんか

          【素直になれない心】

          「近くにいてほしい そばにいてあげたい。」 まだ一緒に住んでいたとき お父さんに対して 何度もそう思った。 いつも仕事が終わると、 家で過ごすことはすくなく しょっちゅう外へ出かけてしまう父をみて 寂しくて涙を流したことがあった。 そばにいてほしい。 私の親はあなただけなんだから 家にいて、何もしゃべらなくていいから 家にいてほしい。 家に帰ってくると、表向きは冷静でも 心の中は、子供心がはしゃいでいた 「あ、お父さん帰ってきた」 玄関を開けるタイミングで下に降りて

          【素直になれない心】