輝彦

ひとりひとりが無限大の可能性を開花させ活躍するのが当たり前の時代を創る 真の別れができ…

輝彦

ひとりひとりが無限大の可能性を開花させ活躍するのが当たり前の時代を創る 真の別れができた人だけが、真の出会いをできる。 真の教育を可能にする、認識技術nTechを通して、あらゆるジャンルの底上げをするプラットフォーム創建活動家

最近の記事

思い切る

表現をする。 私の世界を無限大に表現する 全てを知った。 あの日、探し続けた問の答えに 出会うことができた。 その答えは、イメージしていたものとはかけ離れていた。 その答えを知った時 全てが満たされて、歓喜そのものになった。 人間はこれを知るために 生まれては死んでを繰り返してきたんだ。 全ての人間に幸あれ。 10年かかった。 徹底的に探し続けたけど 全く出会えなかった本当の自分は 脳のイメージを遥かに超えた凄すぎるものだった たくさん、内観した ノートもた

    • 自分を見失わない生き方を選択するのか?(2014/11/1)

      自分を見失わない生き方ではなくて 自分を見失っても、 リスクを背負っても そういう姿勢で生きていく つまり、 言い争いをさけて 意見を言わない生き方ではなく、 言い争いをしてでも自分の意見を言える生き方。 おれがやっていることがおかしいと思ってるということは、 そうとうヤバイ状態ではないのかとおもう。 自分は正しいと思ってしまっている。 けして、 おれが合ってるからいっているのではない。 合ってるからではなくて、 おかしいことにその事に気づいてほしいがために言ってい

      • 【友の意味】2014.10.29 23:56

        いつしか自分は、 愛情を憎しみへと変えていたんだ いや、愛情とは友達そのものじゃないか その人がいることが一番の支え であって、真の愛情だ。 それだけで、いいじゃないか その友達を、憎しみとしていた それは、 自分自信の人生がいつしか友達を憎しみと、していた。 自分の自分の人生に対する姿勢が、 友達の大切さを見えなくしていた。 こんなに、人が大切だと思ったことはない。 それは、自分の人生を見つめて初めてわかったこと。 それまでは、友達など要らないと、一人で生き

        • 2014.10.29「苦境にない自分を疑え」

          学ぶ姿勢が薄れていくのだ 自分を見つめる時間が減っていくのだ 頑張ったからいい とか 満足したからいい 目的はそこじゃない その、自分は自分にかわりない同じ人間だ 気づかなきゃいけない、 自分を止めなきゃいけない 常に死と隣り合わせの世の中だ やりきった日を次の日に繋げる意識が必要だ それは、考えようによっては落とし穴にもなる これといったものはないのだ 安心なんてそもそもないのだ その自分を見つめ続けることだ 現状維持するなら、 リスクをおかして

        思い切る

          自分の可能性を潰してるのは自分

          自分の可能性を 自分で潰すパターン それが人間共通のパターン ダメな自分を演じて 周囲からそんなことないよって いってもらうことで 自分の存在を確認するパターン 愛情欠乏感覚 自分で自分を安定させる、持ち上げる力が必要だ。 人からそれを期待してたら おかしくなる。 たりないものはひとつもない 完全に満たされた状態 それが本当の自分 自分なんかない ない自分をどーこーしようとしても なんにもならない

          自分の可能性を潰してるのは自分

          自分の尊厳は 自分にしか守れない(^ ^)

          自分の尊厳は 自分にしか守れない(^ ^)

          人生とは、限界との出会い

          まだ観ぬ境地との出会い 限界を超える 観点の障壁を超える 日々己に問う 限界とぶつかる 理解できないエネルギーとの出会い 自分の外との出会い 自分のペースの外 その外との出会いはストレスだ。 けれど、それは同時に変化のチャンスでもある なぜ、人は生きるのか? 終わりなく限界突破するため なぜ、人は出会うのか? 自分の限界と出会い、それを超えていくため 人と出会うと言うことは 限界と出会うということ。 私は、人生たるものがなんなのかを悟った 3か月前の1/

          人生とは、限界との出会い

          私の人生物語

          1993年2月10日00時05分 埼玉県川越市の病院で私は生を授かった 3960gの大きな赤ちゃんだった 生まれたばかりの頃の記憶は、ほとんど残っていない 小さい頃の思い出といえば、 たくさんかわいがられたことくらい。 当時のことは父から聞いたことがなく 大人になって再会した母から昔話は聞かされた 2014年10月28日夜 2001年3月ころに離れ離れになって以来 初めて母親の声を聴いた。 そう。私は8歳の頃、突如として、母と別れ離れになった。 あれから14年の

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          広島の旅 3日目

          おはよう(^ ^) 今日は2024.3.21 これから厳島神社へ向かいます 昨日は春分の日で、宇宙元旦と言われる日で 広島県 呉 の大和ミュージアムへ 想像以上の迫力でした! そして、天気は雨が降ったり晴れたりの 不安定さで外に出たくても出られない そんな中で晴れたタイミングで 外に出れました☺️ 爽快でした! ほんとこれてよかったです😃 そして、出逢いもありました✨ なんとこのかた 青春18切符で旅をしてて すでに5回制覇してました 連絡先も交換して やりと

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          広島の旅2日目

          雨だ。 雨だ~ 今日は呉に行こうと思っていた なぜなら呉は晴れの予定だったから、、、 でも今日は雨 あいにくだ。 でも、でもとりあえず向かう 今日の目標は、呉で歴史観光 大和ミュージアム そのあと、こっちに戻るころには晴れてると思うから 原爆資料館にでも行こうかと そのまえに、広島の全体像でもみておこうか。 楽しみだな~ 明日は、宮島、厳島神社

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          HIROSHIMA-広島-

          “I have come to Hiroshima Prefecture for the first time since November 2015” 2015年11月以来、初めて広島県へ来ました あの日は2時間くらいしか滞在できませんでしたが 今回の滞在期間は今日から25日いっぱいという長期間 あの日は2時間しか創れず 原爆ドームに立ち寄ってあの日のことを想い浸っていた。 そして、また来る広島!と決断して あの日から約9年越しにこの場所にきた 多分、あの日、自分が

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          2024.02.25

          全てに対しての感謝 合わせて我慢して演技を演じる関係性 ではなく 全てを覚悟してありのまま出会う関係性 観点が限界だとわかるからこそ その関係性に挑戦し続けられる 私の観点 私の限界 相手を通して出会える観点 我慢するか演技を演じるか どっちにしても必ず限界が来る 私の観点 幼少期(8歳)の母との別れ 母がいなくなった理由がわからず、自分自身に原因を求めた 自分が悪かったんだ、自分の未熟さが原因だったんだ お父さんからもしかとされる。冷たい態度をとられる。 →もう未

          2024.02.25

          忘れてはいけない

          今回の震災で 涙を流した人が多くいること このことは忘れてはならないと肝に銘じたい そう思ったのは 震災で妻と子供三人を無くした男性の話を聞いた時だった いま自分が生きていること このことを当たり前に思ってはいけない

          忘れてはいけない

          〈私が知らない人に声をかける理由〉

          こんにちは 新文化をつくるべく奮闘しているテルです 桑田佳祐をはじめサザンオールスターズが好きです 宇多田ヒカルも安定に好きですね。 さて今日は1月14日です 天気はカラっと快晴 私の部屋は日当たりが良く、日向なので、温かいですが ひとたび外へ出るとひんやり寒いです さて、今日は知らない人に声をかけることについて綴ってみます 私は普段、教育訓練企業で3つのトレーニングをしています ひとつはSFL(Success Field Life) 日常生活で仲間たちと一緒に過ご

          〈私が知らない人に声をかける理由〉

          【変化とは?】

          変化とは何か? この現実世界に 変化しないものは何もない 常に万物が変化し続けているこの現実において 真の変化とは何なのか? 人間の真の変化とはどういうことなのか? ある人が、「変化したいんです」という。 「いやいや、今この瞬間も変化し続けてますよ」 と私は言う。 どう変化したいのですか? と私が問う するとある人は 「人間力をあげたい」という 人間力を上げたいというけど 人間力ってどんなイメージですか? 「コミュニケーション力が高くなること」 コミュニケー

          【変化とは?】

          【人生に対する姿勢態度】

          「感謝」「情」「愛」 私の人生を表すと この3つの言葉に集約されるように思う 「感謝」 ①ご先祖に対しての感謝 今私がこうしていられるのはご先祖様あってこそ 先人の方々の意志のバトンを私が引き継いで走っています ②出会いの回数ではなく、私の人生にとって ターニングポイントとなるショックを与えてくれた人 その人のことは大切にしたい ③私を悩ませて限界を与えてくれた環境に対しての感謝 すべてこの場所にたどり着くために必要な状況を創ってくれた そんな環境に感謝 ④待つ美学で

          【人生に対する姿勢態度】