2024.02.25

全てに対しての感謝
合わせて我慢して演技を演じる関係性
ではなく
全てを覚悟してありのまま出会う関係性

観点が限界だとわかるからこそ
その関係性に挑戦し続けられる

私の観点
私の限界
相手を通して出会える観点

我慢するか演技を演じるか
どっちにしても必ず限界が来る

私の観点
幼少期(8歳)の母との別れ
母がいなくなった理由がわからず、自分自身に原因を求めた
自分が悪かったんだ、自分の未熟さが原因だったんだ

お父さんからもしかとされる。冷たい態度をとられる。
→もう未熟な状態をみせない。一人だって生きていける自分になるんだ。
お母さんと再会するために、もう二度と弱音ださない。お父さんの前で涙みせない。立派な自分をみせてあげるんだ。

もう誰にも頼らない
弱音もはかない
1人で頑張る自分が理想だ
誰の力も借りるものか。

私の中の根深い強烈な観点はこれです

今この瞬間もずっと繰り返している
母を去らせてしまった罪悪感
その罪悪感、罪意識を克服するために
二度と誰かがいなくなるようなことが無いように。
強い自分になるんだ!負けない自分になるんだ!!!

だから、何か決断を迫られたり
やらねばならないことが来た時に
1人で頑張ろうとする
誰の力も借りてはならない。

いつも自分自身を監視の目が見はっている

あの日の涙が今この瞬間も自分を見張っている。

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昨日の夜、仲間と話していた時に
それが涙一滴に溶けて消えていった



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