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Artgeneの存在理由。~その情熱の生まれるところ~ ①

みなさんこんにちは。
Artgene(アートジーン)スタッフのサタケです。

突然ですがみなさんは、

何をするのが「好き」ですか。

何をしている時が「幸せ」ですか。

・・・

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花を愛でるのが好きな人もいれば、
旅をするのが好きな人もいますよね。

スポーツが好きだったり、
漫画やアニメが好きだったり、
温泉巡りが好きだったり。

音楽や歌が好きだったり、
写真を撮ったり、絵を描いたり、
休日の読書なんかも、最高ですね。


(すみません、だんだんサタケの趣味に偏ってきました...)


まぁ趣味と一口に言っても、本当に様々あると思います。

・・・

ただもし、あなたの「好き」なことを、
少しでもあなたの"生きる糧"にすることができたら
、それってどんなに素晴らしいでしょうか。

いえ、「好き」なことがあるというだけで、それはその人にとって、十分な"生きる糧"と言えるのですが。

・・・

ここからは、
「アートジーンがなぜ生まれたのか」、というお話です。

このnoteを通して、私たちアートジーンの想いを、少しでもみなさんに知っていただけましたら幸いです。

・・・

ーアートジーンは、なぜ生まれたの?

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Artist:wonder_vision
title:階段


世界中には、写真を撮るのが好きな人、
絵を描くことが好きな人がたくさんいますよね。


私たちはそんな方々を、クリエイター
またはアーティストと呼びます。

インターネットが普及したおかげで、近年では一般のクリエイターの方でもSNS上に作品を公開することができたり、作品を使ったオリジナルグッズの製作なども、できるようになってきました。

新聞や雑誌、ラジオ、テレビくらいしか宣伝方法がなかったひと昔前に比べたら、文明の発達の勢いはものすごい。
周知、拡散力が桁違いですね。(ちょっと怖いくらいです。)

しかし、こんな便利になった世の中でも、写真や絵を「”作品として"、額装販売する」ということに関しては、今も昔もあまり変わっておらず、手間やコストがかかり、簡単ではないんです。

それは、クリエイター・アーティストたちにとって、大きな壁であると言えます。

そのため実際には、作品を"作品として"販売ができているのは、ほんの一部のアーティストに限られています。

・・・

「プロだから」

「有名だから」

作品を販売することができるのでしょうか。

もちろん、資金力や宣伝力の違いなどにも左右されると思いますが、
そんなのより、もっと根本的な答えと、大きな課題がそこにはあります。

それは、
いったい何でしょう?

・・・

ーArtgeneは、その"答え"になるために。



(次回に、続きます・・・)


創りつづけるすべて人のために、
そして、アートを愛するすべての人のために。

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